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ミレニア・Splink・PSP、3社連携で脳の健康状態を“見える化”するトータル予防ソリューション「ブレインヘルスケア・プログラムサービス」提供

2022年05月20日 13時00分更新

文● ASCII

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 ミレニアとSplink、PSPは5月20日、3社連携による「ブレインヘルスケア・プログラムサービス」提供体制の整備を発表した。

 今連携により、脳の健康状態を包括的に“見える化”して生活習慣の改善・予防促進までシームレスにつなげるトータル予防ソリューションを提供する。ブレインヘルスケア・プログラムは、健康な頃からの脳の健康状態を器質的画像(臓器そのものの画像)と認知機能の両側面から高精度かつ包括的に可視化し、シームレスに患者の生活習慣の改善・予防促進につなげることができるソリューション。

 国内の脳ドックで広く採用されており認知機能検査では200万件以上の検査実績を持つ国内最古参のミレニアが提供する簡易認知機能スケール「あたまの健康チェック」、 脳ドック用AIプログラムとしてAIによる海馬体積計測サービスではトップシェアを誇るSplinkが提供する脳ドック用AIプログラム「Brain Life Imaging」、 医用クラウドPACS分野のトップシェアのPACS提供企業として唯一のPHR(パーソナルヘルスレコード)を提供するPSPによる医療情報管理アプリ「NOBORI」を活用。患者自身が蓄積された記録を適宜スマートフォンで見直すことができるようになるという。

ブレインヘルスケア・プログラムにおける提供プロダクト
・簡易認知機能スケール「あたまの健康チェック」(ミレニア)
 近似記憶や決断に関わる機能を経定量評価し、これまで評価の困難だった健常域における微細な認知機能の変化を高い精度で定量評価。全国の脳ドック実施施設で標準検査項目として多数採用されている。
https://www.millennia-corporation.jp/ninchi/mci/index.html

・脳ドック用AIプログラム「Brain Life Imaging」(Splink)
 脳MRIをAIで解析し、 脳の中でも記憶や学習にかかわりの深い「海馬」領域の体積を測定・可視化。受診者目線のわかりやすいレポートを届けることで気づきを促す脳ドック用AIプログラム。また、 解析データの保存・蓄積により、 経年変化を可視化することで、 より深い気づきを個々人に提供。
https://www.sitelp.brain-life-imaging.com/

・医療情報管理アプリ「NOBORI」(PSP)
 患者自身が蓄積された記録を適宜スマホで見直すことができるようになり、 脳の健康に関する予防促進・生活習慣の改善に寄与することが可能となる。
https://nobori.me/

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