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インテル® Core™ i7 プロセッサー+RTX 3070 Tiでゲームやクリエイティブにも存分に活用できる!

ノートでも妥協のない高性能を堪能できるゲーミングPC「Alienware m15 R7」、コダワリの冷却構造や機能もスゴイ! (2/5)

2022年06月13日 11時00分更新

文● 八尋 編集●ASCII

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パワー重視モデルながらしっかり持ち運べるサイズ感
Alienwareらしい実用性とデザインを掛け合わせた筐体

Alienwareらしい機械的で未来感のあるデザイン

 まずは、Alienware m15 R7の外観からチェックしていこう。サイズはおよそ幅356.2×奥行272.50×高さ23.95mm。重さは約2.42(最小)~2.69kg(最大)。毎日モバイルできるというサイズ感ではないが、性能を鑑みたうえで実際に筐体を目の前にしてみると結構薄く感じる。たまに持ち運ぶ程度であればまったく問題ないサイズ感だ。

性能重視ではあるものの、ひと昔前と比べるとかなり薄い筐体だ

 デザインはAlienware特有の「レジェンド 2.0デザイン」を採用。カラーは「ダークサイド オブ ザ ムーン」(ダークグレー)で、マット加工により高級さを感じる質感になっている。指紋が目立ちにくいのも、持ち運ぶノートパソコンとしてはうれしいポイントだ。

マットな質感で指紋が目立ちにくいのもいい

 また、中面および、側面の1部などには、全体よりさらに少し濃い暗色で統一した「ダークコア」コンセプトを採用。これにより、スクリーンへの反射を低減し、集中力が低下しないようになっている。

中面および、側面の1部などに「ダークコア」コンセプトを採用している

 そのほか、キーボード上部や底面にある吸気口は機械的な統一性のあるハニカムデザインを採用しており、機能とカッコいい未来感のあるデザインを両立しているのもポイントだ。

キーボード上部の吸気口には、ハニカムデザインを採用している

底面の吸気口も同様だ

ハイパフォーマンスを維持する冷却システム「Alienware Cryo-tech」
Mシリーズ初となる独自の熱伝導素材「エレメント 31」を採用

 前述のとおり、Alienware m15 R7はパフォーマンスを重視したモデルで、そのパフォーマンスをしっかりと維持するために、独自の冷却機構を採用しているのも特長だ。

 この冷却機構の核となるのが、Alienware独自の「Cryo-Tech テクノロジー」だ。銅製のヒートパイプや2つのクーラーを4本の銅製ヒートパイプと組み合わせることで、高性能なCPUとGPUが出す熱を拡散し、効率よく冷却するというもの。

 加えて、冷却ファンは旧世代と比べてファンブレードの枚数が2倍以上かつ37.5%薄くなっている。このファンブレードを駆使して、筐体上面と底面の吸気口から冷たい空気を取り込み、筐体左右および背面の通気口から熱い空気を排出することによって、高いエアフローを実現している。

 さらにGeForce RTX 3070 Ti/RTX 3080 Ti搭載モデルでは、CPUの熱を素早く放出するために「エレメント 31」と呼ばれる独自の熱伝導素材を使用。Alienware m15 R7では、こういったテクノロジーを組み合わせることによって、可能な限り熱によるパフォーマンス低下を防いでいる。

 なお、これらの強力な冷却性能のおかげで、最大170Wの熱設計電力(TDP)を実現。ノートパソコンでも高いTDPに対応していることで、より高いパフォーマンスを発揮した快適なゲームプレイが可能になっている。ノートパソコンでも超快適にゲームを遊びたいという人にとっては、うれしいポイントだろう。

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