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高級地鶏の旨味がガツンとくる「神保町 黒須」の渾身の一杯

2022年04月28日 12時00分更新

文● 取材=瀧本充広/撮影=奥西淳二

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 都内の人気ラーメン店が、「ラーメンWalker東京2022」(発売中)の読者のために、月に1回ずつ限定麺を出す「プレミアム限定麺」。今回のテーマは「元気になれる一杯」。読者はもちろん、店主、生産者などさまざまな人が喜び、楽しめる一杯を創作。レギュラーメニューでは味わえない意外なメニューも多く、各店の個性あふれる限定麺が登場する。

 2022年5月は、都内屈指の人気店となった「神保町 黒須」だ。

【2022年5月9日(月)~14日(土)開催】天草大王100%の究極の鶏スープ

「トリュフ香る塩蕎麦」(1500円)。  撮影=奥西淳二

「トリュフ香る塩蕎麦」(1500円)。1日10杯限定
※「ラーメンWalker東京2022」誌面から価格、杯数が変更になっています。

 素材を重視したスープに良質な鶏油がマッチしたスープで都内でも屈指の名店となり、常に行列ができる「神保町 黒須」。今回の限定麺では、熊本県産の高級地鶏・天草大王と水のみで出汁をとるという一杯。ふくよかな天草大王の旨味が詰まったスープは格別だ。そして、そこに天草大王の鶏油と、白トリュフオイルがたっぷりと入り、ゴクリと飲み込むとトリュフのほのかな香りも楽しむことができる。

 また、塩ダレは厳選した6種をブレンドし、そこに節やホタテなどを加えて完成させたもので、鶏スープを見事に引き立たせてくれる。黒須店主渾身の限定麺を楽しみにしよう。

一杯一杯丁寧に作る黒須太一店主  撮影=奥西淳二

 店主の黒須太一さんは、元陸上自衛隊の隊員で、東日本大震災の時には東北で活動をしてきた人物。その後、好きなラーメンの仕事をしたいと思い、いくつかの店での修業後に神保町の路地裏に店をオープンさせた。最初は苦労もしたが、じょじょに人気が出て、オープン5年でミシュランガイドのビブグルマンに選出。今やオープン前から行列が絶えない名店になった。

小料理店のような趣がある店内  撮影=奥西淳二

路地裏にひっそりと佇む  撮影=奥西淳二

【実施日】
2022年5月9日(月)~14日(土)開催。1日10杯限定
※「ラーメンWalker東京2022」誌面から実施日、杯数が変更になっています。

【神保町 黒須】
住所:東京都千代田区神田神保町3-1-19
電話:非公開
時間:11:00~15:00(LO)
休み:日曜、祝日
席数:8席(カウンターのみ)※禁煙
駐車場:なし
交通アクセス:東京メトロ半蔵門線、都営新宿線・三田線神保町駅A1出口より徒歩3分

※限定麺を食べるには必ず「ラーメンWalker東京2022」が必要です。食券購入時または注文時に店舗スタッフに提示してください(1人1冊、電子版不可)

【ラーメンWalker東京2022プレミアム限定麺参加店舗】
 21年10月「中華そば 児ノ木」(終了)、11月「元祖スタミナ満点らーめん すず鬼」(終了)、12月「味噌っ子 ふっく」(終了)、22年1月「中華ソバ ちゃるめ」(終了)、2月「三ん寅」(終了)、3月「三鷹らーめん酒場 SAL」(終了)、4月「中華そば 西川」(終了)、5月「神保町 黒須」、6月「RAMEN GOTTSU」、7月「塩生姜らー麺専門店 MANNISH神田本店」

※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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