100cm・Iカップの「加賀百万石バスト」は飛ぶ鳥を落とす勢い! グラビア界の寵児・藤乃あおい(ふじの・あおい)さんが、6th BD&DVD「いやしの天使はIカップ」(発売元:ラインコミュニケーションズ、収録時間:142分、価格:BD 5280円、DVD 4180円)の発売記念イベントを3月13日、ソフマップAKIBA パソコン・デジタル館で開催した。
10月に都内で撮られた今作は、藤乃さん扮するナースが患者(=視聴者)を診ていくというもの。最後に患者が退院するのだが、そのころには両想いとなるストーリーである。病院が再現されたスタジオを利用するなど、ロケーションも凝っている点が特徴だ。
――ロケはいかがでした?
【藤乃あおい】小学生のころはお医者さんになりたかったので、すごく楽しくやれました。当時の夢とはちょっと違うと思いますが、このロケで念願を叶えられた気がします。
――シーンの紹介を。
【藤乃あおい】お風呂に入れない患者さんを介助したり、ベッドで体を拭いてあげたりします。白衣を脱いだらけっこう露出のすごいランジェリー。びっくりすると思います。
――注目は?
【藤乃あおい】お医者さん(=こっちも視聴者)に私が診察されるシーンです。聴診器を胸やお尻に当てられたりするうちに、こちらから誘惑する展開。患者さん一途じゃないという、ちょっと危ないナースです(笑)。
――特にセクシーなシーンを挙げるなら?
【藤乃あおい】肌が透けるほど薄手のワンピース衣装で挑んだ、手術台のシーンです。どこからともなく水をかけらたり、氷を体に当てられたりしてセクシーな感じに仕上がりました。
グラビア誌で見かけることも多いし、撮影会も枠がすぐ埋まるほど予約が殺到。今回のイベントも参加チケット完売で人気の高さを見せつけた。「めちゃくちゃうれしいです。これからもよろしくね!」と元気なコメントを残した。