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イーロン・マスク参戦で バブル化したBMI研究、 脳がマウスになる日は来るか

2021年11月29日 06時34分更新

文● Antonio Regalado

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数年前のイーロン・マスクらの参入をきっかけに、脳機械インタフェース(BMI)分野の研究開発に資金提供が相次いでいる。事故や病気で身体が麻痺した患者向けの研究が主だが、巨額資金が動く背景には次世代コンピューター・インターフェイス実現への期待がある。

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