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米国の宇宙科学10カ年計画、居住可能惑星など優先

2021年11月08日 06時31分更新

文● Tatyana Woodall

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全米アカデミーズは11月4日、「天文学・天体物理学の10カ年計画」の報告書を発表した。科学的優先事項として、居住可能な太陽系外惑星、ブラックホール、銀河の起源と進化を挙げている。

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