クラダシと徳島市、食品ロス削減などを目的として包括連携協定を締結

文●ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」を運営するクラダシは7月19日、徳島市と包括連携協定を締結したと発表した。

 KURADASHIは、フードロス削減への賛同メーカーより協賛価格で提供を受けた商品を最大97%オフで消費者(会員)へ販売し、売り上げの一部を社会貢献活動団体へと寄付する日本初をうたう最大級の社会貢献型ショッピングサイト。

 2019年に「食品ロスの削減の推進に関する法律」が施行され、各自治体でも食品ロスの削減に取り組む必要があった。

 徳島市は市、市民、食品メーカーそれぞれにメリットがあるKURADASHIの仕組みを活用することで、食品ロスの削減・SDGsの推進等に取り組んでいくとしている。

 取り組み内容としては以下の通り。

・KURADASHIの仕組みを活用し、自治体内の食品メーカー等から発生している納品期限切れ等の理由により廃棄される食品を削減する。
・自治体住民および食品メーカー等に対して、食品ロス削減に関する情報発信、広報、普及啓発を行ない、食品ロス削減に関する意識の向上を図る。
・自治体内で活動するフードバンクに、食品配送や寄付などの活動支援を行なう。
・高齢化など人手不足の農家への労働力の提供や食育への参画を行なう社会貢献型インターンシップ「クラダシチャレンジ」を実施する。

 また、今後の取り組みとしては徳島市が主催するサーキュラーエコノミー会議(仮称)での協働や、徳島市の事業者向け食品ロス削減対策セミナーの実施など多方面で循環型経済の推進を目指していくという。

初出時、タイトルの一部が間違っておりました。訂正してお詫びいたします(2021年7月19日)

■関連サイト

過去記事アーカイブ

2021年
01月
02月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
2020年
10月
12月