アクティブゲーミングメディアが運営する「PLAYISM」とワイソーシリアスのレーベルである「WSS playground」は7月13日、KADOKAWA協力のもと、日本ファンタジー界の金字塔である“ロードス島戦記”を探索型2Dアクションとしてゲーム化した『ロードス島戦記 ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』の最終アップデートを実施した。
最終アップデートでは、総勢13体ものボスと連続で戦う「ボスラッシュ」や、やり込み要素である「実績」「図鑑」を実装。さらに、縛りプレイを楽しめる「New Game+」が遊べるようになった。
さらに、本アップデートを記念して、SteamではTeam Ladybug の前作『Touhou Luna Nights』とともにセールを開催中。期間中は本作を20%オフの1760円で購入できる。期間は、2021年7月20日まで。
・『ロードス島戦記 -ディードリット・イン・ワンダーラビリンス-』Steam製品ページ
ディードリット視点による、邪竜ナース、ベルド、アシュラムなどの強敵との戦いが描かれる本作。最終アップデートされたこの機会に、遊んでみてはいかがだろうか。
■フルリリースPV
以下、リリースより。
「ロードス島戦記 誓約の宝冠」に至る、
ディードリット空白の物語を描く2Dアクションゲーム、最終アップデート
最終アップデートではアーリーアクセス時より非常にユーザー要望が高かった以下の4つに対応しました。
・本作を楽しみ尽くす実績機能追加
‐全25個の実績を追加し、やり込み要素を強化。
・プレイヤーの腕前を試すボスラッシュ
‐遊びごたえのある、総勢13体ものボスと連続バトル。クリア時間に応じて取得ランクが変化。最高ランクを目指しましょう。
・ロードス島の世界をより深く知る図鑑の追加
‐本作品を味わい尽くせる「モンスター図鑑」や武器、魔法のリストを実装。
・よりハードな戦いを楽しめるNew Game+
‐「HP1固定」「精霊レベル1固定」「レベル1固定」など、5つのモードのオン/オフを選べます。
「HP1」で「レベル1」のままクリアするといった縛りプレイも可能になります。『ロードス島戦記‐ディードリット・イン・ワンダーラビリンス-』の世界をさらに遊びつくしてください。
総勢13体とのボスラッシュは圧巻
New Game+や図鑑の追加でやり込み度も大幅アップ
【ゲーム情報】
タイトル:ロードス島戦記 -ディードリット・イン・ワンダーラビリンス-
ジャンル:2D探索型アクションゲーム
配信:WSS playground、PLAYISM
開発:Team Ladybug/WSS playground
プラットフォーム:PC(Steam)
配信日:配信中(2021年3月27日)
価格:2200円 ※アップデート記念セールで2021年7月20日まで20%オフの1760円
© 水野良・グループ SNE/KADOKAWA/Team Ladybug・WSS playground
※画面はすべて開発中のものです。
※PLAYISMのロゴおよびシンボルマークは、Active Gaming Media Inc..の商標登録です。
© 2021 Active Gaming Media Inc.
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