「ラー博倶楽部の日」の大人気メニューが帰ってきたぞ 「鰹だし薫る アンガスビーフカレーつけ麺」新横浜ラーメン博物館で6月1日から販売
💡本日から #RYUSNOODLEBAR さんのリバイバルメニューが発売となりましたが、来週の火曜日からは第2弾「#鰹だし薫るアンガスビーフカレーつけ麺」が登場します😎
— 【公式】新横浜ラーメン博物館 (@ramenmuseum) May 25, 2021
当館の社内で大評判になった逸品です😉
6/1(火)~6/6(日)の6日間限定発売です😀https://t.co/qydqLJx7WI#ラーメン#ラーメン博物館pic.twitter.com/ioMFCvym23
新横浜ラーメン博物館で、限定リバイバルメニューとして、「鰹だし薫る アンガスビーフカレーつけ麺」を6月1日から6日まで販売する。
つけダレは、以前のラー博倶楽部の日で提供されたビーフカレーをベースに、鰹節・鯖節・煮干しを長時間とろ火で煮込んだ和出汁を合わせたもので、カレーの強い香りに負けることなく鰹の風味が際立つとうたう。
麺は、全粒粉入りの平打ち中太麺を昆布と椎茸のダシ汁に浸して提供。ダシ汁をまとった麺をつけダレにつけることで、更なる和の旨みが広がるとのこと。
1日50食限定で、小盛り(麺140g)・並(麺210g)が1100円、大盛り(麺280g)が1150円。
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