このページの本文へ

業界人の《ことば》から 第404回

4年の計画を1年半で達成できた

なぜ、Zoomがほかのウェブ会議サービスと違うのか?

2020年09月03日 09時00分更新

文● 大河原克行 編集●ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

在宅勤務でもオフィスの会議に参加することはある

 そして、ビデオ会議の提案も加速させる考えだ。

 この半年間で、ウェブ会議の利用は爆発的に増えたが、一方で、オフィスで使用するビデオ会議向けライセンスの販売は減少している。だが、ここにきて、出社がはじまり、オフィスの会議室を使用することも増加。これによって、ライセンス販売が戻りつつあるという。

 「在宅勤務の社員も、オフィスで開催される会議に参加するため、オフィスと在宅をインテグレーションした環境も必要になる。これもZoomによって解決できる」とする。

 佐賀カントリーゼネラルマネージャーは、今年度後半以降の重点施策として。ビデオ会議やPBXの用途も積極的に提案する姿勢を示し、「オフィスと同様に安全で快適な環境をホームにも構築することを支援する。Zoomは、ウェブ会議のためのツールではない。ビデオ会議や音声通話も利用でき、SlackやMicrosoft Teamsなどとシームレスに連携して利用できる。サービスプラットフォームであるということを認識してもらいたい」と語り、こうした複合的な提案でビジネスを拡大させる考えを示す。

カテゴリートップへ

この連載の記事

アスキー・ビジネスセレクション

ASCII.jp ビジネスヘッドライン

ピックアップ