ミニストップは、アントワークスが運営する「伝説のすた丼屋」の監修商品4品を6月9日から全国の店舗で発売します。
看板商品である「すた丼」をモチーフにしたた「すたみな丼」はもちろん、隠れた人気メニューである「炒飯」も再現。また、「冷し担々すたみなまぜそば」「すたみな豚キムチ焼そば」とコンビニならではの“麺”メニューも登場。
・「伝説のすた丼屋監修 すたみな丼」税込583円
「伝説のすた丼屋」の看板商品である「すた丼」を、味・見た目・隠れた部分まで再現することにこだわったという一品。 にんにくのしっかりきいたたれで豚肉を炒め、長ねぎとともにご飯の上に乗せ、卵黄ソースをトッピング。ご飯の上の海苔、付け合せのたくあんも再現。ご飯や肉の量もボリュームたっぷりに満足感のある商品に仕上げたとのこと。
・「伝説のすた丼屋監修 すたみな炒飯」税込453円
隠れた人気商品である「炒飯」を再現。さらに、炒飯ににんにくが効いた炒めた豚肉とスパイスをトッピングして、ボリュームを出したそう。やみつきになる味が特徴とうたいます。
・「伝説のすた丼屋監修 冷し担々すたみなまぜそば」税込537円
練りごまをベースにした濃厚な担々麺スープを使用した担々まぜそば。フライドガーリックとオニオンが入ったパワフルな味わいに、唐辛子の辛さや花椒の香りを加えたサクサクのスパイスでパンチのある味わいに仕上げたとのこと。「すた丼」の特長である豚肉が薄切りでのっており、冷し麺と一緒に楽しめます。
・「伝説のすた丼屋監修 すたみな豚キムチ焼そば」税込496円
豚キムチを使用した、麺重量約300gのスタミナ満点の焼そば。「すた丼」をイメージし、豚キムチ炒めの中央に卵黄風ソースをトッピング。魚醤、ヤンニョム醤、蝦醤を使用したキムチの素と鶏ガラスープ等を使用し、辛みと旨みのある焼そばに仕上げたとのこと。
いずれもニンニクのパンチがきいていて、力がつきそうですよ。ガツンとした味のものが欲しい時にどうでしょうか。
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