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207の配送員向けシステムを活用

タイミーがスキマ便の配達員を募集、物流業界の人手不足解消目指す

2020年05月15日 17時30分更新

文● ASCII

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タイミー、207と協業し「スキマ便」開始

 タイミーは5月15日、「スキマ便」の配達員の募集を開始した。

「スキマ便」配達員を募集中

 新型コロナウイルス感染症の影響で突然仕事を失う人が増えている一方で、自宅で過ごす消費者が増えたことで個人宅向けの配送のニーズは日々増加し、物流業界では多くの働き手が求められているという。そこで同社は207と協業し、ギグワーカーを活⽤したデリバリーサービス、スキマ便の配達員の募集をタイミーで開始。働き口を求める方と人手を欲する企業の架け橋となることで、双方の課題解決を目指すという。

企業と働き手をマッチングするスキマバイトアプリ「タイミー」

 タイミーは、「この時間なら働ける」人と「この時間だけ働いてほしい」企業をつなぐスキマバイトアプリ。働き手は応募や面接がなく、働きたい案件を選ぶだけですぐに働くことができ、勤務終了後すぐに報酬を受け取れる。 企業は来て欲しい時間や求めるスキルを登録するだけで、条件にあった働き手が自動マッチングする。

207の配送員向けシステムを活用した宅配サービス「スキマ便」

 スキマ便は、207が持つ独⾃のシステムを活用した宅配サービス。従来の宅配作業は、荷物を受理した配送員自身がルートを定めるため配送効率に差が出ることがあったが、それは土地勘や配送先の在宅時間などの情報把握の有無といった属人的理由が背景にあるという。スキマ便では、207が開発した配送員向け専用アプリ「TODOCUサポーター」の技術を応⽤することで、ルートに不慣れな人や宅配初心者であっても効率的な宅配が可能としている。

 スキマ便の仕事内容は、207が提供するTODOCUサポーターの機能を活用し、集合地点周辺の荷物を自転車で配送するというもの。未経験者でも効率的に配達が可能で、天候などの影響で急な配送需要が発生した際でも、タイミーを活用することで安定的に配達員を集められるメリットがあるという。タイミーのアプリ画面より案件へのマッチングと申し込みが可能。

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