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篠原修司のこれがおいしい 第6回

ただし食べ過ぎるとオッサンは胃が死ぬ:

スシロー大とろ半額祭り! いつもの2倍食べられるぞ急げ!!

2019年08月02日 19時30分更新

文● 篠原修司

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 スシローが7月19日(金)から8月4日(日)までの期間、「大とろ半額!うなぎほぼ倍!」を開催しています。してますっていうか、おわるまであと3日です。

 ギリギリになっての紹介で申し訳ありませんが、あと3日なので終わるまでに食べに行きましょう! 大とろ、トロットロです!

大とろ半額!うなぎほぼ倍!のネタは?

 「大とろ半額!うなぎほぼ倍!」祭りなので、名前のとおり大とろが半額です。うなぎも倍盛りになってます。

  • 特ネタ大とろ(150円)
  • 特ネタ大とろ焦がし醤油(150円)
  • 大切り本格うなぎの蒲焼き(150円)
  • うなとろろ包み(100円)

 今回は「今月の太鼓判」ネタも紹介します。

  • 特大蒸しほたて(100円)
  • 大人のきゅうり巻(100円)
  • 創作 いかまぐろにぎり(100円)
  • 貝の食べ比べ(大つぶ貝・赤貝)(150円)
  • 酢〆上物!とろ真鯖(150円)
  • 三陸産やりいか(150円)

 「今月の太鼓判」を食べに行ったのは7月ですが、まだスシロー公式ページのメニューに掲載されているのでたぶん大丈夫です。8月も食べられます。

特ネタ大とろ(150円)

 まずは大とろから。半額祭りですから、初手大とろは基本ですよね。むしろ大とろ以外何を食べるの? という気持ち。

 かなり分厚くて、胃にずしんときます。これが脂のうまみ。

 脂が醤油をはじきます。毎回これを見ると脂がノってると感じます。

 個体差がありそうなので2個目も注文しました。

 厚みは薄くなりましたがサシの細かさはより美しく!

 旨味しか襲ってきません。これが150円はヤバいですよ。さすが半額祭り。

特ネタ大とろ焦がし醤油(150円)

 続いて特ネタ大とろ焦がし醤油です。

 炙り系は香りが良いですね。火が入っているので脂が少し落ちてるかなと思ったんですが、逆にこってり感あります。

 こちらも個体差確認のため2個目に突入したんですが、なんかもう「脂」という感想しか出てきません。オッサンが何個も食べるもんじゃないです。胃にかなりダメージがきます。

 いや美味しいんですよ。美味しいんだけどその美味しさを受け止めきれない。主に胃が。

うなとろろ包み(100円)

 うなぎです。スシローグルメ記事でしか最近食べた記憶がありません。

 うなとろろらしく、とろろがうなぎを包み込m……いや、味的にはタレを包み込んでます。

 うなぎが少なそうに見えますが、味のバランスとしてはこれくらいが丁度良いです。海苔の香りも楽しめます。

大切り本格うなぎの蒲焼き(150円)

 大切り本格うなぎの蒲焼きです。たぶんこれがほぼ倍うなぎ。

 感想はうなぎ! めちゃくちゃうなぎの味がする!

 うなぎをあまり食べてない人に食べさせてはいけない味がします。我慢してるのにパンドラの箱が開く!

 でも1個で満足できるので、禁断症状出てる人は1個くらい食べると良さそうです。あんまりムリすると反動がすごいので。

特大蒸しほたて(100円)

 でかい。圧倒的にでかい。貝ひもつきということを考えてもでかい。いつもの2個分はあるんじゃないですか?

 このほたてを毎回出して欲しいです。

 味はザ・ほたて。ひもがある分、香りが少し濃厚かも。

 食感も口のなかでひもがぴらんぴらんするから違います、でもホタテです。これが100円はいいぞー。

大人のきゅうり巻(100円)

 わさびが入っているきゅうり巻です。運ばれてきたときのビジュアルはこうでした。なんで1個だけたってるのかわかりません。

 メニューの写真みるかぎり正しくはたぶんこう。1個倒れてたのだと思います。

 具にはきざみわさびを使用しているそうです。口に入れると……これは……くる!!

 いつものわさびは鼻にくるけど、こいつは鼻にも舌にもきます。舌がピリピリする。

 ひとつでかなり舌がリセットされます。半額大とろと交互に食べましょう。脂を殺してくれます。

創作 いかまぐろにぎり(100円)

 創作 いかまぐろにぎりです。いかとびこでは? と皆さん思うでしょうが、じつはシャリといかのあいだにネギトロが挟まれています。

 いや、ネギがないから挟まれてるのはただのトロかも?

 食べるととびこがプチプチして、トロは……どこいった? 意外にもトロの味はせず、イカの旨味を濃厚に感じます。トロが上手にいかの引き立て役になってるようです。

貝の食べ比べ(大つぶ貝・赤貝)(150円)

 貝の食べ比べと言いますが、どっちも旨いと旨いです。比べられません。

 つぶ貝はコリコリ。最高です。

 赤貝は……なんでしょう? これが普通なのか特異点引いたのかわかりませんが、2枚のってます。マジで!?

 大ボリュームの赤貝はたまらん。これはアリなのか? 皆さん、シャリに対して赤貝が2枚あるとすべてを赤貝が支配するって知ってましたか? シャリが消えます。

酢〆上物!とろ真鯖(150円)

 みょうが、たまねぎ、かいわれがのった〆鯖です。

 かなり身が締まってます。そしてサッパリです。とろとは???

 〆鯖が好きな人には良さそう。

三陸産やりいか(150円)

 青森、岩手、宮城の太平洋側、三陸産のやりいかです。

 まずは塩から。いかなんですが、食感がしゃっくりです。よくあるねっとりと歯ごたえが両立してます。

 やるやんキミ。三陸産だから? 三陸産だからそういうことができるの?

 醤油で食べても美味しいです。いかの良さがわかります。これは三陸にいかを食べにいかなければと思わせてくれる味。

とろ金目鯛の食べ比べ(生・炙り)(300円)

 太鼓判ネタじゃないんですが、高いネタがあったので最後に食べました。とろ金目鯛の食べ比べです。

 まずは生から。まあ、タイです。完全なるタイ。ただし、白身なのになんか濃厚です。タイなのに口のなかに残るんですよ。すごいなとろ金目鯛。

 炙りです。さっきは白身のタイだったんですが、炙りだと一気にジャンクなタイになります。

 タイなのにヘビーです。ちょっと大とろを思い出しました。

 「大とろ半額!うなぎほぼ倍!」祭り、行くべきお祭りですが食べる大とろの数は自分の胃と相談してください。多すぎると胃がやられます。

 ほどほどに食べるのが一番美味しいんです!

 ※記事内の価格表記は「税抜」です。



筆者紹介:篠原修司

1983年生まれ。福岡県在住のフリーライター。IT、スマホ、ゲーム、ネットの話題やデマの検証を専門に記事を書いています。
Twitter:@digimaga
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