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第3世代Ryzenで使える爆速PCIe 4.0対応SSD、発売中の3メーカーで比較検証

2019年07月21日 12時00分更新

文● 松野将太 編集●北村/ASCII編集部

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ATTO Disk Benchmarkで
シーケンシャルアクセスの性能を確認

 引き続き、「ATTO Disk Benchmark 4.00」で、シーケンシャルアクセスの性能を確認してみよう。

Corsair「CSSD-F1000GBMP600」の計測結果

GIGABYTE「GP-ASM2NE6100TTTD」の計測結果

CFD販売「CSSD-M2B1TPG3VNF」の計測結果

 いずれも公称値には及ばないが、PCIe 3.0の限界を超えるシーケンシャルリード毎秒4300MB、シーケンシャルライト毎秒4000前後の速度をマークできている。3製品ともスコアーは安定しており、有意差は見られない。

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