ロジテックINAソリューションズは2月28日、同社の外付けHDDのTV・レコーダー対応一覧に新4K衛星放送の録画対応を追加した。
対応機種一覧(動作確認済)はウェブサイトにてメーカーや製品名から検索することができる。
新4K衛星放送は従来の2K放送同様外付けHDDに録画して楽しむことができる(チューナー、テレビ、レコーダー機器がHDD録画に対応している必要がある)。データ量が通常の地上デジタル録画と比較しおよそ2倍必要となることから、通信速度もUSB3.1 Gen1(USB3.0)の高速転送に対応したモデルが必要となり、同社では4TB以上の大容量ドライブを推奨している。