ランサーズは2月8日、日本プロバスケットボール Bリーグに所属する「サイバーダイン茨城ロボッツ」とオフィシャルスポンサー契約の締結を発表した。
フリーランス総合支援プラットフォームを提供しているランサーズは、テクノロジーの活用によって個人の「働く」をデータベース化し、あらゆる個人を広義のプロフェッショナルに変える「オープンタレントプラットフォーム」を構築。これによって同社のミッションである「個のエンパワーメント」の実現を目指している。
茨城ロボッツへの協賛を通じてスポーツ活動を応援すると共に、選手はもちろん、個の力を掛け合わせたチームとしてチャレンジする人々を応援したいという想いから、オフィシャルクラブスポンサー契約に至ったという。
茨城ロボッツは2013年にクラブ創設し、水戸市・つくば市を中心とした茨城県全域をホームタウンとするプロバスケットボールクラブ。今シーズンは茨城ロボッツのホームコートにランサーズの看板を掲出し、選手とのタイアップイベントなどを検討しているとのこと。