日本eスポーツ連合(JeSU)はアジアeスポーツ連盟(AESF)との共催で、1月26日(土)、27日(日)に千葉・幕張メッセのホール4にて「eSports 国際チャレンジカップ~日本選抜~」を開催。ちなみに今年は、アーケードゲームの祭典「ジャパンアミューズメントエキスポ2019(JAEPO2019)」と、ゲームファンとゲーム大会の祭典「闘会議2019」も同時に同施設にて開催している。
本大会は、日本のトップeスポーツ選手とアジア各国で活躍するトップeスポーツ選手が4タイトルにて、賞金総額1500万円をかけて戦う。
初日の26日の午前10時半からは、Blizzard Entertainmentの人気アクションシューティング「Overwatch(オーバーウォッチ)」にて、日本選抜チーム「JUPITER」と,アジア選抜チームであるタイの「Xavier Esports」が対戦。BO5(ベスオブファイブ)、3ゲーム先取にて争われた。
大会の冒頭では、日本eスポーツ連合 副会長の浜村弘一氏が登壇し、挨拶をなわれた。