このページの本文へ

前へ 1 2 3 4 5 次へ

GT参戦10周年! 3度目の正直で2連覇を目指す! 第12回

波瀾万丈! 初音ミクGTプロジェクトの10年を振り返る(2008~2012年)

2019年02月02日 15時00分更新

文● スピーディー末岡/ASCII.jp編集部 写真●加藤智充ほか

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 日本国内で最高峰のカーレースといえばSUPER GT。そのSUPER GTに2008年の途中から参戦し始め、2018年で10年を迎えた初音ミクGTプロジェクト。無骨なレーシングカーに初音ミク レーシングバージョン、通称レーシングミクをあしらったデザイン(いわゆる痛車)で話題になり、この10年間で予選落ちチームからチャンピオン獲得3回という強豪チームに成長した。

 ASCII.jpはチーム発足当初から取材しており、筆者スピーディー末岡は2013年からはチームスタッフとして外からも内からも情報を発信していた(2018年にチームを卒業)。

 そこで、11年目の2019シーズンが始まる前に、ASCII.jpが取材し続けたSUPER GTの10年間を振り返ってみたい。まずは初年度から5年目の2012年までを紹介しよう。

衝撃のSUPER GTデビュー
2008年

 SUPER GTの2008シーズン、第6戦 鈴鹿サーキットで華々しくデビューするも、マシンの構造ががGTのレギュレーションと合わずに出場停止と幸先の悪いスタートになってしまった。最終戦では無事に完走し初チェッカーを受けた。

 また、クラウドファンディングも何もないこの時期に、個人スポンサー制度を取り入れて、応援するファンが直接チームをサポートできる仕組みを作った。今でこそ珍しくないが、個人スポンサー制度を長く続けているのはこのチームだけである。

レースレポート

第6戦 鈴鹿サーキット(8月23~24日)

無念! 幻となった初音ミクZ4デビュー戦!

第7戦 ツインリンクもてぎ(9月13~14日)

初音ミクZ4、もてぎで炎上!

第9戦 富士スピードウェイ(11月8~9日)

痛車がSUPER GTを席捲! 大波乱の富士最終戦!

  2008シーズンリザルト
第6戦 鈴鹿 出走せず
第7戦 もてぎ 出走せず
第9戦 富士 予選:×
決勝:18位
ドライバーズランキング 圏外
チームランキング 28位(28台中)

チームメンバー

星名代表(2009年のもの)

鈴木監督(2009年のもの)

菊地 靖

田ヶ原章蔵

大崎莉央奈

美山 蘭

佐藤陽南

  2008年度 チーム体制
チーム名 Studie & GLAD with ASADA Racing
エントラント代表 星名功一
監督 鈴木康昭
ドライバー 菊地 靖
田ヶ原章蔵
メンテナンス ASADA Racing
ゼッケン 808
参戦車両 BMW Z4
車両名 初音ミク Studie GLAD BMW Z4
タイヤ YOKOHAMA
レースクイーン 大崎莉央奈
美山 蘭
佐藤陽南
イラストレーター KEI

前へ 1 2 3 4 5 次へ

カテゴリートップへ

この連載の記事

注目ニュース

ASCII倶楽部

ASCII.jpメール アキバマガジン

クルマ情報byASCII

ピックアップ