個人事業主・フリーランスとして働いている方々の中には、仕事場は自宅と兼ねてるよ、という方が大勢いらっしゃるかと思います。
その場合、家賃や、ネット・通信費などの電気代、水道代を経費にできるってご存知でしたでしょうか?
ただし、かかった費用を闇雲に計上していいわけではありません。たとえば、家賃を経費にしたいなら……。
家賃は面積と使用時間で経費分が決まる
家賃の場合は、仕事で使っている床面積の割合や作業にあてた時間を基に経費分を割り出しましょう。具体的にどのような計算をすればいいのでしょうか?
「確定申告、自宅の家賃・電気・ネット代はどうしたら経費になる!?」ページで詳細をチェックしてみましょう!
この連載の記事
- 第67回
ビジネス
確定申告、源泉徴収表に引越し前の住所が書いてあったらどうすればいい? - 第66回
sponsored
確定申告に必要なレシートをなくした! どうすればいい? - 第65回
sponsored
確定申告、ポイントでオフィス用品買ったら経費にできる? - 第64回
ビジネス
確定申告を早めに提出すると「還付金の入金が早い」って本当? - 第63回
ビジネス
確定申告、薬局で薬を買ったレシート捨てる前にチェック! - 第62回
ビジネス
2019年からスマホで確定申告が可能! 個人事業主でもできる? - 第61回
ビジネス
2019年提出の確定申告の相談・受付ができる会場まとめ - 第60回
ビジネス
確定申告、人間ドックの費用は医療費控除の対象になる? - 第59回
ビジネス
確定申告でありがちな計算ミスとは? 薬局によく行く人は要注意! - 第58回
ビジネス
仮想通貨やアフィリエイトで得た利益は確定申告しなきゃダメ?
この記事の編集者は以下の記事もオススメしています
-
ビジネス
確定申告お悩み相談広場(目次) -
ビジネス
確定申告書にマイナンバーを書き忘れても受理される? -
ビジネス
2019年提出の確定申告、受付期間を教えて!