実際に「手に取って楽しめる」コラボモデル爆誕!
スペシャル動画を視聴しながら、なぜか目から汗がでた記者だが、現物も驚くほどカッコよく仕上がっていて、両社がノリノリでコラボに臨んでいたことがよくわかる。
トランスフォーマー マスターオプティマスプライムをロボットモードにすると、高さは215mm。随所に透明パーツを配置することで、G-SHOCKの世界観に近づけたという。
セット販売版の場合、胸には地球で生み出された至高の時計、G-SHOCK 特別モデル「G-SHOCK DW-6900TF-4」が鎮座するが、G-SHOCKの5600/6900シリーズと互換性があるため、裏技的にユーザーが持っているG-SHOCKと合体することで、「究極のオプティマスプライム」に進化させることも可能だ。
さらに台座モード(ペデスタル・プライムモード)に変形し、ユーザー自身のG-SHOCKを設置すれば、いつでもG-SHOCKを見て楽しむことができる。
もちろん、セット販売版にもクロノマトリクスが付属する。