Googleのサービスらしく「検索に強い」
YouTube Musicの協力でユニークな特徴が「検索機能」だ。海外の楽曲など、正しい綴りを覚えていなくても曖昧なカタカナ発音を元にした検索に対応、そのほか「歌詞による検索」、「CMタイアップによる検索」に対応している。
YouTube Musicは、ユーザーが投稿したいわゆる「歌ってみた」「弾いてみた」などのコンテンツにも対応している。著作権利者がグーグルの著作権管理システム「Contents ID」を利用し、公開範囲や期間を適切に管理できる仕組みだ。