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アムステルダム国立美術館はゲーマーの聖地だった

2018年01月14日 15時00分更新

文● ドリル北村/ASCII編集部

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目的地のアムステルダム国立美術館に到着

アプリのガイドだけで、迷うことなく目的地に到着。周辺の観光地もついでに見て回れたので、このガイドの利用価値は高い

冒頭の武器防具の展示に目を奪われてしまったが、本来の目的はレンブラントの名画を見るため。その名画がいよいよ近づいてきた

レンブラント作の名画「夜警」。これを見るために美術館にやってきたのだ

フェルメールの「牛乳を注ぐ女」など、オランダ出身の画家が描いた名画を鑑賞

この美術館は、絵画の上に剣と鎧が飾られていたりする。やはりそっちが気になってしまうのはゲーマーの性だろう

目的の名画を見たので、市の中心部であるアムステルダム中央駅に戻ってきた。駅舎は、アムステルダム国立美術館を設計したカイペルス氏によるもので、東京駅と姉妹提携している

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