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ファーウェイ通信 第63回

進化したLeicaダブルレンズカメラの実力はどう?

AIで強化されたハイエンドスマホ 「HUAWEI Mate 10 Pro」のカメラを試す!

2017年12月20日 11時00分更新

文● 加藤肇、ASCII編集部 編集● ASCII編集部

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4万円台とよりお手頃な「HUAWEI Mate 10 lite」は
リアもフロントもダブルレンズ!

 続いては、HUAWEI Mate 10 Proと同時に発表された「HUAWEI Mate 10 lite」のカメラについて紹介していこう。HUAWEI Mate 10 liteは上位モデルと同じく18:9の縦長ディスプレー(5.9型)を採用しており、市場想定価格は税抜4万2800円。ずっとお手頃に購入できる1台だ。このHUAWEI Mate 10 liteのカメラは、Leicaダブルレンズカメラではないものの、メインカメラとインカメラの両方がダブルレンズとなっている。

縦長ディスプレーやダブルレンズカメラ、豊富な撮影モードなどを上位モデルと共通としつつ、4万円台の「HUAWEI Mate 10 lite」

 リアのメインカメラは、1600万画素センサーと200万画素センサーの組み合わせになっている。200万画素センサーのほうは被写界深度を測定する役目を担当しており、メインの1600万画素センサーの情報と合わせることで、自然で美しい立体感を持つ写真を撮影できるわけだ。

 インカメラのダブルレンズも、1300万画素センサーと200万画素センサーで構成されている。後者が被写界深度の情報を収集する仕組みはメインカメラと同様。これにより、シングルカメラでは不可能だった自然でかつ正確な背景のボケ感を実現している。

本機はリアもフロントもダブルレンズだ!

 本機のインカメラは、InstagramやFacebookといったSNSにセルフィー写真を頻繁にアップするユーザーにとっては、強い味方となるだろう。さらにセルフィー時に役立つスマートソフトライトも搭載。120度という広い範囲を柔らかな光で照らしてくれるため、光量が十分でない場所でも自然な顔色で撮影できるからだ。

HUAWEI Mate 10 liteでの自撮りの例。背景の美しいボケ味もさることながら、背後が明るい環境にも関わらず、顔がしっかり明るく写っている点にも注目してほしい

 もちろんセルフィー以外にも、ワイドアパーチャモードや夜間撮影モードなども優秀。以下は、HUAWEI Mate 10 liteで撮影した作例だ。

ワイドアパーチャで撮影

ライトペインティングで撮影

夜間撮影モードで撮影

オートで撮影

オートで撮影

フルHDオーバーの縦長ディスプレーは上位モデルと同じ
十分以上の性能と高級感をしっかり備えている

 HUAWEI Mate 10 liteのスペックとデザインについても見ていこう。

 5.9型の縦長ディスプレーは5.9型で、解像度は2160×1080ドット。HUAWEI Mate 10 Proほどではないものの狭額縁仕様なので、本体の横幅は約75.2mmと片手操作はしやすい。

縦長+狭額縁なので、大型ディスプレーでも片手で操作できるのは上位モデルと同じ

 CPUは、オクタコアの「HUAWEI Kirin 659」(4×2.36GHz+4×1.7GHz)を搭載。メモリーは4GB、ストレージは64GB。バッテリー容量は3340mAhとなっており、日常使用でまったくストレスを感じさせない。

 デザインは、全体的にシックで落ち着いた雰囲気に仕上がっている。今回試用したグラファイトブラックは背面がマットな質感で、触り心地が良い。本体の厚みは約7.5mmで、重量164gと薄型軽量だ。

メタル素材を活かした一体型筐体で高級感はしっかり

 HUAWEI Mate 10 liteは、ファーウェイ・オンラインストアのほか、家電量販店やECサイトなどで発売中。市場想定価格は前述のとおりに税抜4万2800円。本体のカラバリは、グラファイトブラックとオーロラブルーの2色。

耐水・防塵にフルセグチューナーも備えたタブレット!
「HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp」が登場

 スマホの新製品を次々と世に送り出しているファーウェイだが、タブレットにも新製品が登場した。サウンドへのこだわりを特徴とするMediaPad Mシリーズに仲間入りした「HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp」だ。

耐水&フルセグチューナーと国内ユーザー向けの機能を備えた10型タブレット「HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp」

 HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wpは、クリアな画質の10.1型(1920×1200ドット)ディスプレーを搭載。メタルの質感が際立つ高級感あるデザインは、Mシリーズの路線を継承しており。ファーウェイ製タブレットとしては初となる、耐水・防塵性能(IP67)も備える。

 最大の特徴はサウンドへのこだわりだ。Harman Kardonによるサウンドチューニングが施されており、ファーウェイ独自のサラウンドテクノロジーも搭載。パワーアンプと4基のスピーカーにより、パワフルかつ立体感のあるサウンドを楽しめる。

 また、エンタメ面では、フルセグ/ワンセグチューナーの内蔵もポイントだ。同梱のアンテナケーブルを装着することで、自宅でも外出先でもテレビ番組が視聴できる。バッテリー容量が6660mAhと大容量でかつ、USB Type-Cによる急速充電にも対応し、スタミナの心配は不要だ。

 CPUはオクタコアのHUAWEI Kirin 659を搭載し、メモリーは3GB。無線LANは高速な802.11acに対応しており、日常的にエンタメ用途で使いこなすのに文句ないスペック。こだわりの音と画質が楽しめる大画面タブレットの購入を検討中の人には、魅力的な候補となるだろう。

 HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wpは、ファーウェイ・オンラインストアのほか、家電量販店やECサイトなどで発売中。Wi-Fi版のみで市場想定価格は税抜3万7800円。本体色はミスティック・シルバーの1色。


提供:ファーウェイ

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