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童貞たちの屍の山が築かれるのかー!?桐山瑠衣があのセーターに初挑戦

2017年12月05日 21時00分更新

文● 清水

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 衝撃の104cmでJカップ、ミラクルボディーが人気の桐山瑠衣さんが、29th Blu-ray&DVD「艶るい 〜En-Rui〜」(発売元:ラインコミュニケーションズ、収録時間:116分、価格:4104円)の発売記念イベントを12月2日、ソフマップAKIBA 4号店 アミューズメント館で開催した。

 9月前半に沖縄で撮影された今作は、桐山さんが未亡人役で17歳の息子とイチャつくというストーリー。つまり、連れ子のいる男性と結婚後、その相手が死去して残された義理の息子(=視聴者)とラブラブする展開だ。なかなか細かい設定である。

——どんなシーンが見られますか?

【桐山瑠衣】童貞を殺すセーターを着ていたり、セクシーな変形ワンピースなどで誘惑しています。息子もまんざらではなくて、グイグイ迫ってくる感じ。ママ困っちゃう(笑)。

——あれっ、童貞を殺すセーターは初めてでしたか。

【桐山瑠衣】いまさらながら。フィッティングがすごく大変で、映像にすると意外と横からの迫力が出ないなと。だからこの衣装に決まるまで、ですごく時間がかかりました。

——お勧めのシーンは?

【桐山瑠衣】29th作品にして、初めて真正面からの表情をジャケットに採用していただいたので、白いビキニ姿が一番お気に入りです。

——それ以外なら?

【桐山瑠衣】私がデイサービスの仕事をしているという設定なので、白衣でマッサージしているシーンなどがあります。すごい露出の高い赤い水着で、おじいちゃんを妄想させちゃいます。

 2017年は満足のいく仕事ができたそうで、「感無量です」と述べてくれた桐山さん。グラドルとして新しい仕事に取り組もうとしている最中で、「いずれ発表するので、楽しみにしていただきたいです」とPRした。12月23日には撮影会を開催予定。Twitterで情報を確認しよう。

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