このページの本文へ

前へ 1 2 3 次へ

AMDのイベント「AMD FAN DAY FESTIVAL」が大盛況

2017年11月19日 07時00分更新

文● ドリル北村/ASCII編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

その他の展示内容

3画面ディスプレーでForza Motorsport 7を試遊できるコーナー

レンダリングとマイニングをしながらゲームをプレイしてもフレームレートが落ちないという、Ryzen Threadripperのメガタスク処理のデモ

マイニングマシンの展示。Ryzen 7 1700にRadeon RX 570を6枚差したオープンフレームキットで価格は26万9800円

ゲーミング新旧比較デモ。FFベンチを同時に走らせ、そのスコアの差を見せるデモ

AMD独自のディスプレー同期技術Freesyncのデモ。Freesyncのオンとオフを見比べられるようになっている

液体窒素冷却によるオーバークロックデモに挑戦するオーバークロッカーの清水貴裕氏(左)と、ASRockのNickShih氏(右)

Ryzen Threadripper 1950X(3.4GHz)を5.4GHzにまでオーバークロックした

テクニカルライター高橋敏也氏が自作組み立てを実演

会場内のスタンプラリーでスタンプを集めると、可愛い2人のキャラクターが描かれたAMD「Ryzen」オリジナルバッグなどが進呈された

さらに秋葉原のショップを回ってスタンプを集めると、Ryzen Threadripperなどが当たる抽選に参加できた。抽選に外れても、参加賞としてネックストラップがもらえた

【関連サイト】

前へ 1 2 3 次へ

カテゴリートップへ