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ハイエンド並のクオリティーを誇るZ370ミドルレンジ「Fatal1ty Z370 Gaming K6」

2017年11月02日 11時00分更新

文● 鈴木雅暢 編集●ジサトラ ハッチ

提供: マスタードシード

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【テスト環境】
CPUCore i7-8700K(6コア/12スレッド、3.7~4.7GHz) Core i7-6700K(4コア/8スレッド、4~4.2GHz)
マザーボード Fatal1ty Z370 Gaming K6 ASUS ROG STRIX Z270G GAMING
メモリー Corsair VENGEANCE RGB(PC4-24000 8GB×2※PC4-21300として利用) Corsair VENGEANCE RGB(PC4-24000 8GB×2※PC4-17000として利用)
グラフィックス ROG STRIX-GTX1070-O8G-GAMING
システムSSDSamsung 960 EVO(500GB)Samsung 850 EVO(256GB)
OSWindows 10 Pro(Version1703)

 Core i7-8700Kを利用してベンチマークテストを行った。PCMark 10、3DMarkの結果を見ても、似た構成のCore i7-6700KK搭載機と比べて大きくスコアアップしており、6コア12スレッドのインパクトは抜群。その性能をしっかり引き出していることがわかる。

Core i7-8700K。先代の4コアから6コアに増え、クロックも基本3.7GHz、最大4.7GHzまで上がり、高いパフォーマンスを発揮する

PCMark 10のスコア(Core i7-8700K+Fatal1ty Z370 Gaming K6)

PCMark 10のスコア(Core i7-6700K環境)

3DMark/FireStrikeのスコア(Core i7-8700K+Fatal1ty Z370 Gaming K6)

3DMark/FireStrikeのスコア(Core i7-6700K環境)

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