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米エネ省前長官が語った パリ協定離脱後の米国、 東芝以後の原発

2017年09月29日 06時59分更新

文● James Temple

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オバマ政権で米国エネルギー省長官を務めたアーネスト・モニツMIT名誉教授は、クリーン・エネルギーの推進や核合意の実現といった実績を残した。だが、それらはトランプ政権によって厳しく批判され、攻撃されている。モニツ名誉教授が気候変動対策の意義と、トランプ政権による政策転換の危険性、そして次世代原子力発電に関する見通しを語った。

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