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信号無視したが問題はない、無人運転バス2台がエストニアで試運転開始

2017年08月14日 19時10分更新

文● ラッキー橋本/ASCII

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 フランスのベンチャー企業Easymileは、エストニア共和国の首都タリンで無人運転バス2台の試験運転を開始した。

 試験運転は安全を考慮して現在は使われていない路面電車の跡で実施されており、検証を始めた7月末の最初の3日間は赤信号を無視して進行するなどの問題があったが、大きな事故にはいたらなかったという。

 また無人運転バスは最高速度は時速50〜60kmであるが、試験段階では時速20kmで走行している。

 8月中の日曜日以外、朝8時半から夕方の5時半までは実際に運行しており、乗車料金は無料。

 なお車内には、乗客に無人運転技術の説明や緊急停止ボタンの制御をする係員が乗車、必要に応じて車両の操作もするという。

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