インバースネットは6月1日、Ryzenシリーズ搭載の新モデルを発売した。
ASUS「X370-PRO」マザーボードをベースに、Ryzen 5搭載モデル2機種、Ryzen 7搭載モデル1機種を展開。グラフィックスにはいずれもGeForce GTX 10シリーズを採用した。
Ryzen 7 1700Xを搭載する「FRGAR170」の主なスペックは、グラフィックスがGeForce GTX 1060 6GB。メモリーがPC4-19200の4GB×2。ストレージがHDD 1TB。光学ドライブがDVDマルチ。電源は80PLUS BRONZEの600W。OSがWindows 10 Home 64bit。直販サイトの価格は15万984円。
Ryzen 5 1600を搭載する「FRGAR161」の主なスペックは、グラフィックスがGeForce GTX 1060 6GB。メモリーがPC4-19200の4GB×2。ストレージがHDD 1TB。光学ドライブがDVDマルチ。電源は80PLUS BRONZEの600W。OSがWindows 10 Home 64bit。直販サイトの価格は11万8584円。
同じくRyzen 5 1600を搭載する「FRGAR160」の主なスペックは、グラフィックスがGeForce GTX 1050。メモリーがPC4-19200の4GB×2。ストレージはSATA接続のSSD 275GBとHDD 1TB。光学ドライブがDVDマルチ。電源は80PLUS BRONZEの600W。OSがWindows 10 Home 64bit。直販サイトの価格は11万8584円。