このページの本文へ

「YASシリーズ」の新製品

4K、Bluetoothに対応したスタイリッシュなサラウンドシステム

2016年08月12日 15時10分更新

文● 田沢

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 ヤマハは8月10日、サラウンドシステム「YASシリーズ」の新製品として、フロントサラウンドシステム「YAS-106」を発表した。発売日は9月上旬。販売予想価格は2万8080円前後。

 YAS-106はスリムなワンバーボディーのフロントサラウンドシステムだ。次世代の4K映像規格であるHDR映像や4K/60p映像信号の伝送(パススルー)、HDCP2.2に対応した1入力/1出力のHDMI端子を装備し、HDMIケーブル1本でテレビ音声を伝送できるオーディオリターンチャンネル(ARC)にも対応している。ボディーの高さはおよそ53mmなので、スタンドが低い薄型テレビの前に置いても画面を遮ることなく視聴できる。

YAS-106

使用イメージ

 音響システムは、5.5cmミッドレンジウーファーのメイン(フロント)L/Rスピーカー、7.5cm口径の内蔵サブウーファー、2.5cmツイーターによる3ユニット構成を採用。実用最大出力計120W(非同時駆動)のハイパワーアンプを内蔵するとともに、高効率のバスレフポートも装備し、スリムなワンバーボディーでありながらクリアで迫力のある高音質サラウンドを実現したという。また、「バスエクステンション」による重低音再生が可能で、5.1chバーチャルサラウンド技術も搭載している。

 またBluetoothにも対応し、スマートフォンやタブレットなどのBluetooth対応機器内の音楽コンテンツを、手軽にワイヤレス操作で再生可能。専用アプリ「HOME THEATER CONTROLLER」をモバイル端末にインストールすれば、音量調整や入力切替などのリモコン操作の操作ができる。アプリの操作時のみ利用できる5つのサラウンドプログラム(テレビ番組・映画・音楽・スポーツ・ゲーム)の切り替えなども、画面上から行える。

HOME THEATER CONTROLLER操作画面例

 サイズはおよそ幅890×高さ53×奥行き131mm(テレビ前置き設置時)、890幅×高さ131×奥行き62mm(壁掛け設置時 スペーサーを含む)。重量は3.2kg。Bluetoothバージョンは2.1+EDR。

■関連サイト

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

週刊アスキー最新号

編集部のお勧め

ASCII倶楽部

ASCII.jp Focus

アクセスランキング

  1. 1位

    トピックス

    キンキンに冷えてやがる! 夏でもぶっ倒れなくするファン付ウェアの進化形を見た!ワークマン「ZERO-STAGE ファンベスト」

  2. 2位

    AV

    テレビいらない族のための録画機、配線ほぼゼロ、YouTube感覚で番組を見られる「miyotto」がスマートすぎる

  3. 3位

    ウェアラブル

    毎年7月に売り切れるやつ!ソニーの「着るクーラー」が冷却2割増しで最長15時間も冷えるとか神機すぎ!「REON POCKET PRO Plus」

  4. 4位

    AI

    AIがBlenderを勝手に操作 3D制作のハードルが一気に下がった

  5. 5位

    自動車

    「こんな小せぇJeepがあるか!」本国アメリカ人も驚く極小ハイブリッドSUVが日本上陸

  6. 6位

    トピックス

    「自動で爆風」普段着を強力9Vファン付きウェア化、イベントも外作業もクールだぜ!サンコー「爆風で上半身爽快『なんでもファン付きウェアにな~る』」

  7. 7位

    スマホ

    モトローラが“全部入りアンドロイド”の新機種 ドコモやソフトバンクでは8GBメモリー搭載で約2万2000円!

  8. 8位

    AV

    ついに会話ができるスマートスピーカーが登場!Gemini対応の実力を試してみた!

  9. 9位

    トピックス

    「ドコモの銀行」で何が変わる? ポイント最大4.5%還元、金融経済圏のメリットと課題

  10. 10位

    トピックス

    Dynabook(旧東芝)がリコール中のノートPC用ACアダプターで火災

集計期間:
2026年07月21日~2026年07月27日

MITテクノロジーレビュー

  • 角川アスキー総合研究所
ピックアップ

デジタル用語辞典

ASCII.jp RSS2.0 配信中