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ファーウェイ通信第22回

ビジネスでもプライベートでも活用できる!

ファーウェイのSIMフリースマホ&ウェアラブルのスマート使いこなし術

2016年05月25日 11時00分更新

文● 加藤肇、アスキー編集部 編集● ASCII.jp

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普段使っているスマホの使いこなしレベルをグッと上げる
実は便利な裏ワザ的機能をまとめて紹介!

今回はファーウェイのSIMフリースマホやHUAWEI WATCHの細かな便利機能を紹介していく。中でもHUAWEI WATCHは音声認識での操作が有用だ

 SIMフリースマホやモバイルルーターなど、ファーウェイ製端末の魅力をお伝えしている「ファーウェイ通信」。ファーウェイのSIMフリースマホとスマートウォッチには、「あまり知られていないけれど、使いこなすと実に便利!」という“裏ワザ”的な機能が多数搭載されている。今回はそんな機能を詳しく紹介していこう。

 最初に紹介するのは、5.5型のフラグシップ級スマホ「HUAWEI Mate S」(以下、Mate S)の“裏ワザ”だ。

記録用の写真に便利!
写真とともに10秒の音声データを保存可能

ファーウェイのフラグシップモデル「HUAWEI Mate S」

 Mate Sのカメラには裏ワザが多い。カメラを起動し右上のメニューボタンをタップすると、さまざまな撮影機能が表示される。その中の「音声写真」は、写真を撮影後、最大10秒まで音声を録音できるものだ。

Mate Sのカメラアプリにはさまざまな撮影シーンが用意されている

 使い道としては、たとえば仕事のアイデアになる被写体を見つけたときに、それを撮影しアイデアも録音しておくといったことが考えられる。「動画で撮影すればいいのでは?」と思うかもしれないが、被写体が動かないモノならば音声だけで十分だ。たとえば会議のあとのホワイトボードを撮影して、メモしておきたい情報を口頭で話して残すのは手間がかからない。ファイルサイズも動画と比較して5分の1程度だ。

 使い方は簡単。メニューから「音声写真」を選び、シャッターボタンをタップ。すると写真を撮影、その直後から10秒がカウントダウンされるので、その間に録音したい内容を話せばよい。

「音声写真」では、静止画の撮影とともに10秒の音声メモを保存できる

 ギャラリーでは、音声写真はスピーカーのアイコン付きで表示される。アイコンをタップすれば、録音内容が確認できる。音声写真をメール添付などして共有するときは、動画形式に変換することも可能だ。

他者に音声写真を渡すときなどは、動画に変換することで汎用のデータとして利用可能だ

写真にウォーターマークを入れたり
ベストショットだけを残せる機能も

 写真に透かしで情報を入れられる「ウォーターマーク」も便利な機能だ。入れられる情報は、撮影時の時刻や場所、天気など。テンプレートから選択するだけで、簡単に透かしを入れられる。

写真にウォーターマークとして、日時や天気の情報などを入れられる

 仕事の資料作成で、撮影時刻や場所順で写真を並べたいときには、それらの情報が一目瞭然になって便利。もちろん、家族や友人との記念写真を撮るときに使ってもよいだろう。

入れられるマークはメッセージ的なものも

 「ベストショット」は、複数の写真を連続で撮影し、うまく撮れたものだけを保存できる機能だ。シャッターを押すと一気に10枚が撮影され、撮影後にユーザーが選択した写真だけが保存される。なかなか動きを止めてくれない子どもや風に揺れる植物などを撮影するときに便利だ。

連写した写真からうまく撮影したものだけを保存できる「ベストショット」

ボイスレコーダーが強力!
会議や一対一のインタビューなど場面で最適化された録音が可能

 さて、カメラ機能を3つ紹介してきたが、ここからはそれ以外の機能も紹介していこう。まずは標準のレコーダーアプリに搭載されている「スマートレコーダー」。Mate Sに内蔵された3つのマイクを使う、強力なボイスレコーダー機能だ。

ビジネスユーザーにはMate Sの強力なボイスレコーダー機能が便利。モードを選ぶことで、自動的に最適化された録音が可能だ

 スマートレコーダーでは、「会議」「インタビュー」「ノーマル」という3つの録音モードが用意され、状況に応じたモードで最適な録音ができる。たとえば会議モードでは、集音したい方向や角度を指定することもできるため、特定の話者の声は確実に録りたいというような場面で役立つ。

集音したい方向を手動で設定することも可能だ

 Mate Sの最後は、標準アプリ「メモ帳」の使いこなし方だ。このアプリには「箇条書き」という機能があり、入力した項目をタップすることでチェックを入れられる。これを利用すると、ToDo管理や買い物リストなどとしても使えるわけだ。あくまで簡易的なものだが、覚えておくと役立ちそうだ。

メモ帳アプリをToDoリスト代わりに活用できる

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