このページの本文へ

IoTデータをリアルタイムに可視化

IoTに対応した「MotionBoard 5.6」発売、体験デモサイトも

2016年05月16日 13時15分更新

文● 川島弘之/TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 ウイングアーク1stは5月16日、リアルタイム分析を可能にした情報活用ダッシュボード「MotionBoard Ver.5.6」を発売した。併せて、IoTに対応した「MotionBoard Ver.5.6」体験デモサイトを公開する。

 MotionBoard Ver.5.6では、IoT(Internet of Things)データのリアルタイムによる可視化をはじめとした数々の新機能を搭載した。

 価格は100万円(5ユーザー、税別)から。

リアルタイムモニタリングボード(動画)

到達圏分析ボード

配達経路確認ボード(動画)

作業日報分析

 デモサイトでは、様々な分析を体験できるダッシュボードを追加。登録後すぐに利用できる。

 体験できるダッシュボード例は、「リアルタイムモニタリングボード(動画)」「到達圏分析ボード」「配達経路確認ボード(動画)」「作業日報分析」「業務レポート出力(Excel・PowerPointレポート)」「『お客様の声』分析ダッシュボード」。

デモメニュー

カテゴリートップへ

  • 角川アスキー総合研究所
  • アスキーカード