一般参加者も凄い!
痛いだけではなくカスタムも秀逸
一般出展の参加車両もかなり気合が入っている。というよりもむしろこちらがメインである。
レーシングミクの版権許諾済みステッカーを、歴代すべて取り込んでいるこちらのアルファード。グラフィックもさることながらエアロやホイールにも力を注いでいる。そして、圧巻なのはミニバンなのにガルウイングドア!
かつて東京トヨペットが版権取得まで行ない、限定各1台で発売したラブライブ!やガルパンの痛車も参加。東京トヨペット痛車シリーズのオーナーたちは、作品を超えて交流を深めていた。
スーパー耐久シリーズのST-2クラスで実際に走っていた「KYOSHO アリス ランサー」のフルレプリカも参加。
様々な痛車が来場者を楽しませていた痛Gふぇすた。その参加車の中で圧倒的な支持を受けてグランプリに輝いたのがこのクルマ!
(次ページでは、「コスプレと痛車の融合!」)