このページの本文へ

導入効果を測定する「アセスメントサービス」も無償で実施

仮想化やDBを高速化!NECがオールフラッシュアレイを投入

2015年09月28日 12時00分更新

文● 大谷イビサ/TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 9月28日、NECは仮想サーバーの統合やDB処理に最適なオールフラッシュアレイ「iStorage M310F」と「iStorage M710F」の2機種を本日から発売する。

iStorage M310F

iStorage M710F

 iStorage M310FとiStorage M710Fは記憶媒体にSSDを用い、同数のHDDベースのストレージに比べ、最大100倍高速を謳う。これにより、仮想化環境下における性能ボトルネック解消やデータベースの高速処理を実現。また、同等の性能をHDD構成で実現した場合と比較し、最大20分の1まで筐体数を削減するとともに、90%の電力削減も可能にするという。

 iStorage Mシリーズ共通の管理ソフトやバックアップ機能を搭載しており、運用手順を見直さずに追加導入が可能になる。管理者は管理画面でSSDの寿命到達度をいつでも確認することができ、寿命到達に向けた計画的な交換を可能にするという。

 また、導入に際してはアセスメントサービスを無償で実施。アセスメントの専門要員が、現システムのストレージ状況を分析し、書き込み処理などのHDDによるボトルネックを見極め、オールフラッシュストレージに置き換えた場合の効果予測レポートを無償で提供するという。

 価格はiStorage M310F(200GB SSD×3台、FC 8Gコントローラー、48GBキャッシュメモリ、基本制御ソフト/管理ソフト)が437万円~、iStorage M710F(200GB SSD×3台、FC 8Gコントローラー、192GBキャッシュメモリ、ディスクエンクロージャ、基本制御ソフト/管理ソフト)が1878万円~(ともに税別)。出荷は10月30日。

■関連サイト

カテゴリートップへ

アクセスランキング

  1. 1位

    ITトピック

    “VMwareショック”余波、IaaSベンダー撤退も/本音は「拒否したい」時間外の業務連絡/IT部門のデータメンテ疲れの声、ほか

  2. 2位

    データセンター

    首都圏のデータセンター枯渇、電力コストの高騰、エンジニア不足 課題から考える最新データセンター選び

  3. 3位

    デジタル

    なぜ大企業でkintoneの導入が増えているのか? DX推進と「脱・属人化」を実現するエンプラパートナーに聞いた

  4. 4位

    TECH

    【提言】「VPNの安全性」が通用しない時代 ZTNAへの困難な移行を経営層はサポートせよ

  5. 5位

    TECH

    自律的に動けないメンバーを持つくらいなら、一人で全部やったほうが幸せに働ける「管理職の憂鬱」に関する調査

  6. 6位

    データセンター

    「NVIDIA Blackwell GPU」約1100基搭載のAIインフラが稼働 さくらインターネットが石狩DC内で

  7. 7位

    ビジネス

    行政DXを超え、デジタルで市民の力を引き出す“地域社会DX”へ 兵庫県豊岡市の挑戦

  8. 8位

    デジタル

    kintoneの大企業売上は間もなく3割に サイボウズはグローバルで“戦える”新サービスも開発中

  9. 9位

    デジタル

    地方テレビ局が生成AIで記事作成を爆速に でもその裏で“10倍増えた”業務とは?

  10. 10位

    TECH

    IT人材の約半数が「静かな退職」 正当に評価されないし心身の健康を優先

集計期間:
2026年02月26日~2026年03月04日
  • 角川アスキー総合研究所