ヤマハはネットワーク機器20周年の記念サイト「ネットワーク機器 20th Anniversary」を更新。ASCII.jpの大谷イビサが参加した座談会記事を掲出した。
座談会記事は、ASCII.jp(KADOKAWA)、ImpressWatch(インプレス)、マイナビニュース(毎日コミュニケーションズ)などのWebメディアの記者が、ヤマハルーターの思い出やインターネットの歴史などを語りあうというもの。ASCII.jpからは1990年代からネットワーク雑誌の編集に携わっていたTECH.ASCII.jpの大谷イビサが参加している。第一部の「ヤマハルーターとメディアの関係」では、Webメディアの記者たちがどのようにヤマハルーターに関わってきたのかを語る。また、先日公開された第二部の「ハードウェアとソフトウェアについて」では、ヤマハルーターの設計思想や興味深い機能についてディープに語る内容になっている。