スマホベースのカメラ機能になり
リアルタイムHDRへの対応など高性能化
スマホベースになったことで、ケータイユーザーが大きな違いを感じることができる、もうひとつの要素がカメラだろう。
日フォン「AQUOS K」には1310万画素の裏面照射型CMOSセンサーが搭載されており、この画素数自体は一時期のハイエンドケータイとは違いがないように思うかもしれない。しかし、そもそもの処理性能が高いだけに流れるようなレスポンスが味わえ、撮影したときの気持ちよさは段違いだ。しかも、イマドキのスマホと同等の撮影機能を搭載している点も大きい。
暗い場所でもノイズを抑えて明るく撮れる「NightCatch」、逆光など明暗が激しい状態でも最適な明るさに調整する「リアルタイムHDR」、AQUOSスマートフォンでおなじみの「フレーミングアドバイザー」などを利用することで、初心者でも魅力的な構図で撮影できる。
F値2.2の明るいレンズ、「タッチクルーザーEX」による手軽な操作、高速なシャッターレスポンスと、これまでのケータイとは大きな差がある写真が撮れることは間違いない。
ケータイの操作性はそのままに性能はキャッチアップ
ヘビーケータイユーザーにこそ、ぜひ試してほしい
世の中の注目がスマホに集まり、実際にASCII.jpでも掲載する記事はほぼスマホ一辺倒になっているのが現状だが、実はいまだに多くのユーザーがいて、新製品もリリースされている。これは、ケータイの使い勝手が優れていることの現われだろう。
日フォン「AQUOS K」はケータイの使い勝手はそのままに、一方で性能的にやや見劣りし始めた部分を、Androidベースにすることで見事にキャッチアップした1台といえる。そんな新世代ケータイである日フォン「AQUOS K」の進化の度合いや魅力は、ケータイを今もヘビーに使っている、または過去に使い込んでいたユーザーが一番体感できるはずだ。ぜひ店頭などで、その使い心地を試してみてほしい。
| 「AQUOS K SHF31」の主なスペック | ||
|---|---|---|
| メーカー | シャープ | |
| ディスプレイ | 約3.4インチ液晶 | |
| 画面解像度 | 540×960ドット | |
| サイズ | 約51×113×16.9mm(最厚部17.4mm) | |
| 重量 | 約128g | |
| CPU | 1.2GHz(クアッドコア) | |
| 内蔵メモリー 容量 |
||
| RAM | 約1GB | |
| ROM | 約8GB | |
| 外部メモリー | microSD/microSDHC(最大32GB) | |
| OS | Android 4.4 | |
| 最大通信速度 | 下り最大150Mbps | |
| キャリアアグリゲーション | × | |
| WiMAX 2+ | × | |
| VoLTE | × | |
| 無線LAN | IEEE802.11b/g/n (2.4GHz対応) |
|
| テザリング | ○(最大10台) | |
| Bluetooth | ○(Ver.4.0) | |
| 国際ローミング | UMTS/GSM | |
| カメラ画素数 | 約1310万画素CMOS | |
| バッテリー容量 | 1410mAh | |
| FeliCa | ○ | |
| ワンセグ | ○ | |
| フルセグ | × | |
| 赤外線通信 | ○ | |
| 防水/防塵 | ○/× | |
| 卓上ホルダー | ○(別売) | |
| SIM形状 | nanoSIM | |
| 連続待受時間 (3G/4G LTE) |
約610時間/約470時間 | |
| 連続通話時間 | 約620分 | |
| カラバリ | レッド、ホワイト、ブラック | |
| 発売時期 | 2015年2月20日 | |

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