LED(Light Emitting Diode)を使った照明器具はすでに多くの商品が市場に溢れている。“省エネルギー”と“耐用年数”をウリにした室内照明のリプレース市場を狙ったモノがメイン商品だ。
また、LEDの省電力性を活用したモバイル系の懐中電灯やアウトドアで効果を発揮するランタン、非常用照明などがそれに続いている。実用商品の企画や開発、製造が一巡しておおよその市場分布が固まりだすと、その次は、プロフェッショナルでユニークなニッチ市場や個性的なインテリア系の市場に拡大してゆく。
今回紹介するのは、デザイナーの顔が見えるユニークなライフスタイル商品を数多く国内市場で販売しているアークトレーディングが、今月から出荷を始めた「Lumiosf」(ルミオエスエフ)と名付けられたモビリティー度の高いユニークなLED照明器具だ。
パッケージからしてカッコいい
オシャレ照明「Lumiosf」
Lumiosfはジャカルタ出身で、今はサンフランシスコを本拠にして活躍するマックス・グナワンという建築家がデザインしたデビュー作品だ。Lumiosfはリッチな木製のハードブックカバーに収納されてデリバリーされる。
ブックカバーを開くと、Lumiosf本体、ユーザーマニュアル、レザーストラップ、マグネットが内蔵された木製のペグ(留め釘)、充電用USBケーブル、付属品を収納するポシェットが出てくる。明るいウッドとオレンジ色を基本色としたこだわりのデザインだ。
Lumiosf本体の外装仕上げは、ウォルナットとメイプルの2種類が提供されている。筆者は自宅内を眺めてマッチしそうなウォルナットを選択した。Lumiosfの外形寸法は、幅216×奥行32×高さ165mmであり、B6判の書籍よりひと回り大きく、菊判と呼ばれる大きさ(220×150mm)に近いサイズだ。
本のように片手で持って室内を持ち歩いたり、本棚に他の書籍と一緒に収納してもまったく違和感なく自然なサイズだ。Lumiosfの内部には、5700mAhの大容量リチウムポリマー充電池とLED、充電回路が搭載されて重さは680gだ。
(次ページに続く、「本を開くようなイメージで照明が点灯」)
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