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NTTドコモがカースマ開始、スマホを車載して運転支援

2013年12月18日 05時49分更新

加藤 宏之(HEW)/アスキークラウド

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 自家用車とスマホをつなげることができれば、運転・ドライブがもっと快適になると思うか――トレンド総研による調査でこの質問に対して「思う」と回答した人が8割に及んだが、こうしたニーズに応えるかのように、NTTドコモは18日、カーライフ支援サービス「ドコモ ドライブネットインフォ」の提供を開始した。

 同サービスは、スマホをクルマに搭載し、スマホに話しかけることで渋滞情報や周辺情報など、運転中に便利な情報を教えてくれるというもの。Android向けのサービスで、GooglePlayより専用アプリをダウンロードすれば無料で利用可能。スマホの車載用機器として「スマートフォンホルダ01」や「カーナビ用センサーユニット01」も同日に発売する。

 このサービスには、パイオニアの次世代自動車向けクラウド基盤「モバイルテレマティクスセンター」や、NTTドコモの「しゃべってコンシェル」の音声意図解釈技術と音声合成技術を活用。「しゃべってコンシェル」のようにスマホに話しかけることで、渋滞情報や周辺情報、スケジュール、最新ニュースの確認、電話の発信、SMSの送受信や音楽の再生等が行える。

 サービス開始時の対応機種は、Xperia AX SO-01E、Xperia Z SO-02E、Xperia A SO-04E、Xperia Z1 SO-01F、Xperia Z1 f SO-02F、GALAXY S III SC-06D、GALAXY S4 SC-04E、ARROWS NX F-01F、AQUOS PHONE ZETA SH-02E、AQUOS PHONE ZETA SH-01Fの10機種。今後は機種を拡大していく予定だ。

対話により電話を発信するイメージ(上)・渋滞情報をスマホ画面に通知するイメージ(下)

対話により電話を発信するイメージ(上)・渋滞情報をスマホ画面に通知するイメージ(下)

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