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コンセント+Wi-Fi、有線LAN対応情報コンセントプレートが登場!

業界初! コンセント一体型無線LANで家を快適に

2013年11月01日 11時00分更新

文● 岡安 学 イラスト●シギハラ・サトシ

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この情報コンセントプレートの一部が、Wi-Fiのアクセスポイントなのだ

ケーブル地獄の部屋から卒業できる

 今やパソコンだけでなく、テレビやレコーダーなど、数々の機器がインターネット接続を必要としている。各部屋にある機器を接続するために、LANケーブルを家中に這わせてしまうのはさすがに見た目も悪いし、ドアがしっかり閉まらなくなる。それではと無線LANルーターを導入しても、鉄筋コンクリートのマンションでは場所によっては微弱な電波しか届かなかったり、電子レンジやワイヤレス電話の子機などの電波と干渉することもある。家庭内の通信事情は結構シビアだ。

 そこで注目したいのが「情報コンセント」だ。電源となるコンセントプレートに、テレビアンテナやLAN端子が組み込まれており、ケーブルは電源と同様に壁の中に埋め込まれている。

 さらにそこから一歩進んでいるのが、業界初となる無線LANアクセスポイントを組み込んだ、アバニアクトの情報コンセント「Wi-Fi AP Unit」。各部屋に設置された情報コンセントのLAN端子が無線対応になっており、家中どこでも強い電波でWi-Fiを楽しむことができるスグレモノだ。

 今回紹介するWi-Fi AP Unitは、情報コンセントに組込める小型サイズながら、最大通信速度150Mbpsの高速通信が可能。IEEE 802.11/n/g/bの無線規格に対応しているので、現在稼働できるほとんどのWi-Fi機器をフォローする。

 一般家庭にありがちな、Wi-Fi AP Unitの前面に金属製テレビラックなどを置くような家具の配置を考慮し、電波の指向性を広くするために形状を工夫し、フィルムタイプのアンテナを装着。万が一、遮蔽物にWi-Fi AP Unitが遮られても、電波を受信できるように工夫した点もこれまでの無線ルーターには、なかなか見られない仕様だ。

 有線LANポートも完備しているので、無線LANに対応していない機器も、有線接続で対応できるのは嬉しいところだ。新築やリフォームを考えている人は、これを機に工務店や施工店に相談してみてはどうだろうか。

設置は工務店任せで楽々! Wi-Fi AP Unitの設置は、工務店や施工店に相談すればOK。手間も知識もいらないので、安心して導入することができる
アバニアクト Wi-Fi AP Unit
無線LAN/サポート規格 IEEE 802.11/n/g/b
無線LAN/周波数帯域 2.4GHz
有線LAN/サポート規格 10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T
サイズ 約幅42×奥行き47.7×高さ68.7mm(外形寸法)
質量 約80g

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