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海外出張の新常識! 通信費をグッと抑えるならWi-Fiルーターはレンタルで

2013年03月08日 16時00分更新

文● 大木信景〈HEW〉

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 海外出張時のメールチェックなど、いまやスマホはどこに行くにも必需品。しかし、海外でのネット接続に料金の不安を覚える人は多いだろう。
国際モバイル通信機器レンタルサービス最大手のテレコムスクエアは、6日、モバイルWi-Fiルーターレンタル「Wi-Ho!(ワイホー)」のラインアップに、オーストラリア専用の4G LTE商品を追加した。

 NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルともに海外パケット定額サービスを提供しており、使いすぎたからといって昔のように請求書を見て愕然とするということはなくなっている。とはいえ、海外での通信は国内と比べて割高なのは事実。国内の各キャリアは、いずれも海外でのパケット定額料金が上限2980円/1日となっており、フルに使えば3日で1万円近くに達してしまう。

 こうしたなか需要を伸ばしているのが、海外用モバイルWi-Fiルーターのレンタルサービス。海外通信用のWi-Fiルーターを携行し、それにスマホやタブレット、ノートPCなどを接続するのだが、国内キャリアによる海外パケット定額サービスよりも安く通信できるのだ。現在このサービスを提供している会社は、世界40か国に対応するテレコムスクエアを含め国内に複数あり、対応地域は会社によって異なる。また料金も渡航先や利用会社によって変わってくるが、中国や韓国ならおおよそ1日700円以下。ヨーロッパでも1日1000円程度でWi-Fiルーターがレンタルできる。さらに、空港での受け取りや返却にも対応するなど、手軽に利用可能だ。

 今回オーストラリア用のLTE商品を拡充したテレコムスクエアでは、ほかにもアメリカ本土・ハワイ・グアム・カナダ・韓国・香港でも高速なLTE回線のWi-Fiルーターが使用可能だという。その他の地域は3G回線となる。なお、同社の場合のレンタル料金は、オーストラリアのLTE Wi-Fiルーターで1日1000円。30日パックは1万9000円となっている。

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テレコムスクエアが提供するWi-Fiルーター「Wi-Ho!(ワイホー)」

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