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エアバスA380で行く微笑みの国タイで、オタク事情を探る! 第1回

タイ国際航空のA380に搭乗、総2階建て旅客機は巨大だった!

2013年02月14日 12時00分更新

文● 伊藤 真広

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USBはもちろん、エコノミーにもコンセント有り!

 タイ国際航空A380のシートクラスは、ファースト、ビジネス、エコノミーの3種類。エコノミーは1階と2階の機体後部にあり、総座席数は435。座席配置は3:4:3の1列あたり10席で、座席間のピッチは81cm、座席幅は45~46cm、リクライニング角度は120度となっている。

サワディーカップと両手を合わせて我々を向かい入れてくれたキャビンアテンダント。衣装はタイの民族衣装と洋装の2種類あるという

1階の後部のエコノミーシート

 もはや当たり前ではあるが、エコノミークラスでも各座席にある10.6インチのパーソナルディスプレーで機内エンターテイメントを楽しめる。USB端子も1つ用意されているので、スマートフォンの充電なども可能だ。また、すべての座席ではないが、座席の下には110Vのコンセントがあるので、飛行中にPCなどの電子機器を使いたい場合も安心だ。

エコノミーシートは、ごく一般的なもので、特別新しい仕様ではない。4人席の真ん中2席の足元にコンセントがある

エコノミーシートのパーソナルディスプレーのサイズは10.6インチで、USB端子が1つ備わってる。また、2席ないし3席に1つコンセントが用意されている

 2階のフロア中央から後方にはビジネスクラスが60席ある。一列あたり4席で、窓側はプライベート席、機体中央の席はペア席になっている。座席はボーイング747に比べると少々小ぶりで、座席間ピッチが112cm、座席幅は51cmだが、リクライニングはフルフラットにまで倒せるので、横になってぐっすりと休めるのがポイント。またボーイング747のビジネスクラスにはなかったフットレストが設置されているので、着席時にも足を伸ばせるようになっている。パーソナルディスプレーの画面サイズは15.6インチで、USB端子は各座席毎に2つ、コンセントも各座席ごとに備えられている。

2階へと移動するための階段は、機体前方と後方の2ヵ所にある

ビジネスクラスは全60席

フットレストが設置されているので、座った状態でも足を伸ばせる

ビジネスクラスは各座席毎にコンセント1つとUSB端子×2が備えつけられている

 2階前方に12席だけあるファーストクラスも、ビジネスクラスと同じ1列あたり4席の配置。座席間ピッチは208cm、座席幅は69cmで、リクライニングは当然フルフラットにできる。パーソナルディスプレーのサイズは23インチと大きく、備え付けの机もある。

豪華なファーストクラスは全12席

 また、ファーストクラスには機体の先端部分に多目的スペースが用意されているので、長時間のフライトの際には打ち合わせスペースやバーとして利用できるとのこと。機体前方左側にあるファーストクラス専用トイレは、着替えをするにも十分なスペースとなっている。

広々とした空間のファーストクラスのパーソナルディスプレーは23インチ。もちろんUSBや電源コンセントもある

機体前方にあるファーストクラス向けのラウンジ。4人まで座れ、飲食などが楽しめる

ファーストクラスはトイレも豪華! 前方の便座のほかに、入って右手には謎のスペースがある。鏡を見ながら化粧を直したり、着替えに使うものと思われる

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