CPUは8コア搭載の最上位モデル
「FX-8150」で決まり
現在AMD FXシリーズには、8コアの「FX-8150」「FX-8120」、6コアの「FX-6100」、4コアの「FX-4100」の計4モデルが販売されている、今回はハイエンドPCということで、迷うことなく8コアで動作周波数3.6GHz(TurboCore時最大4.2GHz)の最上位モデル「FX-8150」をチョイスした。
AMD FXシリーズのラインナップ
| FX-8150 | FX-8120 | FX-6100 | FX-4100 | |
|---|---|---|---|---|
| ソケット | Socket AM3+ | |||
| 開発コード | Zambezi | |||
| コア数 | 8 | 6 | 4 | |
| 動作周波数 | 3.6GHz | 3.1GHz | 3.3GHz | 3.6GHz |
| MAX Turbo | 4.2GHz | 4.0GHz | 3.9GHz | 3.8GHz |
| ALL Core Turbo | 3.9GHz | 3.4GHz | 3.6GHz | 3.7GHz |
| 2次キャッシュ | 2MB×4 | 2MB×3 | 2MB×2 | |
| 3次キャッシュ | 8MB | |||
| TDP | 125W | 95W/125W | 95W | |
「Phenom II」世代までは、6コアより4コア最上位モデルのほうが動作周波数が高い逆転現象がおこっていたが、AMD FXシリーズではコア数、動作周波数とも「FX-8150」が最も高く、性能重視ならば「FX-8150」一択でいいだろう。
またコスト重視なら、同じく8コアの「FX-8120」がおすすめだ。動作周波数は3.1GHz(TurboCore時最大3.7GHz)とやや低くなるものの、実売価格は1万8000円前後。FX-8150よりも7000円ほど安く購入できる計算だ。あくまで自己責任となるが、AMD FXはオーバークロック耐性が高いことから、こちらを購入してオーバークロックを試してみるのも、自作の醍醐味のひとつといえる。
デスクトップ向けCPUでは初めて8コアに対応したFX-8150。CPU-Zでもしっかりと8コア、8スレッド認識しているのが確認できる。TurboCore機能もパワーアップし、最大4.2GHzまで動作周波数が上昇する(右)
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