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パナソニックのミラーレス一眼最上位モデル「DMC-GX1」登場

2011年11月08日 15時00分更新

文● ASCII.jp編集部

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ブラックとシルバーのカラーラインナップとなる「DMC-GX1」

 パナソニックから、ミラーレス一眼カメラの新モデル「DMC-GX1」が発表された。本体のみの予想実売価格は7万円前後。

 同社は3シリーズ(G/GH/GF)のミラーレス一眼カメラを展開しているが、GX1はその最上位に位置する4つ目の新シリーズとなる。

 本体色はブラックとシルバー(ガンメタリック調)の2色を用意。握りやすさを追求したグリップ形状や金属削り出しによるダイヤル、メッキ塗装や刻印などを施した背面ボタンなど、上級機らしい高級感のある外観となっている。

 レンズマウントは従来通りマイクロフォーサーズ規格を採用し、撮像素子に1600万画素のLive MOSセンサーを、画像処理演エンジンに「ヴィーナスエンジンFHD」を搭載するなど、基本仕様は同社の「DMC-G3」と同等。ただし、GX1ではAF時のレンズ制御を高速化し、最速で0.09秒の合焦速度を実現している。

 また、従来機はレンズによっては縦位置/横位置の自動判別ができなかった(レンズに搭載されている手ブレ補正ジャイロを使用するため)が、GX1ではカメラ内に加速度センサーを内蔵し、レンズを問わず縦位置/横位置を自動判別する。またモニター上に電子水準器の表示が可能で、水平だけでなくあおり方向の角度も確認できる。

本体上面 本体背面
本体上面本体背面

 背面の3型(46万画素)液晶モニターはタッチパネル式で、画面のタッチ操作でズームが可能になった(電動ズームレンズを装着している場合のみ)。さらに、タッチパネルを使いたくない、というユーザーにためにタッチパネルをオフにする機能も新たに備わった。

 FnボタンはG3と同じく2つ用意するが、GX1はさらに2つのFnボタンを画面上に配置。25の機能の中から合計4つの機能をFnキーに割り当てられる。

 動画は1920×1080ドットのフルHD撮影に対応。AVCHDまたはMP4形式で記録できる。動画撮影時に風音を低減する「オート風音低減」を新たに搭載した。

 このほか、写真の仕上がりを「ポップ」や「レトロ」などの効果から選択して適用できる「クリエイティブコントロール」で、各効果を5段階で調整できる機能も搭載した。

 オプション機器として、新たに電子ビューファインダーを用意(予想実売価格2万6000円前後)。約144万画素相当の高精細な映像を表示できるのが特徴。本機専用で、従来機では使用できない。

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