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Capture APIでiPhone用ビデオレコーダーを作ろう (1/5)

2011年10月24日 11時00分更新

文●古籏一浩

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 HTMLやCSS、JavaScriptでスマートフォンアプリを開発できるフレームワーク「PhoneGap」。今回は、PhoneGapに用意されているCapture APIを使って、iPhone/iPadで写真やビデオを記録してみましょう。

 PhoneGapでは、以前から独自のAPI(Media API/Camera API)によって、音声を録音したり静止画を撮影したりできました(関連記事1関連記事2)。加えて、最近ではW3Cで仕様策定中のCapture APIにも対応し、動画の録画もできます。

PhoneGapプロジェクトの作成

 最初に、前回、Media APIで作った簡易ボイスレコーダーをCapture APIで作り直してみましょう。作成するアプリは録音ボタンとaudio要素があるだけのシンプルなものです。

 これまでと同じように、XcodeでPhoneGapプロジェクトを作成します。

【図】1.png

ファイルメニューから「新規プロジェクト...」を選択

【図】2.png

PhoneGap-based Applicationを選択し、「選択...」ボタンをクリック

【図】3.png

作成するプロジェクト名を入力し保存

 新規プロジェクトが作成できたら準備完了です。今回は、追加するプラグインやサウンドファイルなどはありません。

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