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SRA、PostgreSQLベースのエンタープライズ向けRDBMSパッケージ『PowerGres Plus』のWindows版の販売を開始

2004年04月13日 00時00分更新

文● 編集部

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(株)SRAは13日、オープンソースデータベース“PostgreSQL”の自社ブランド版“PowerGres Plus”のWindows版『PowerGres Plus Windows版』を発売すると発表した。正規販売代理店の(株)アイ・ティ・フロンティアを通して5月10日から販売する。価格は、1CPU/1サーバーで23万9400円、2CPU/1サーバーでは39万6900円、4CPU/1サーバーでは71万1900円。年間サポートが付属する。

“PowerGres”シリーズは、“PostgreSQL”をベースに、GUI管理ツールとサポートを加えてパッケージ化した商用版のRDBMS。“PowerGres Plus”は“PowerGres”をエンタープライズ向けにした製品。すでに販売しているLinux版をWindows環境に対応させたのが『PowerGres Plus Windows版』となる。

製品パッケージ“PowerGres Plus”

『PowerGres Plus Windows版』は、独自の“スレッドマネージャ”を搭載しており、大規模システムの開発にも対応しているのが特徴。削除データ領域の自動再利用に対応したことで“VACUUM処理”が不要となり、安定した連続運用が可能という。メディア障害が発生する直前にコミットされていたデータまで復元可能なアーカイブログ機能も搭載している。対応OSは、Windows 2000(SP2以降)/XP Professional、Windows 2003 Server。製品サポートはアイ・ティ・フロンティアが行なうという。

併せて、販売開始までに予約した場合に特別価格で提供する“先行予約キャンペーン”を同日付けで開始することも発表した。特別価格は、1CPU/1サーバーが22万円、2CPU/1サーバーが36万円、4CPU/1サーバーが64万円。両社合わせて2004年度に15億円の売上を目指すとしている。

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