このページの本文へ

米アダプテック、RAID機能搭載のUltra320 SCSIカード4製品を発表

2002年10月22日 18時33分更新

文● 編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

アダプテックジャパン(株)の22日の発表によると、米アダプテック(Adaptec)社は現地時間の21日、ストライピング(RAID 0)とミラーリング(RAID 1)に対応したハードウェアRAID機能“HostRAID”を搭載し、PCI-X(64bit/133MHz)に対応したUltra320 SCSIカード『ADAPTEC SCSI CARD 39320D-R』『同 39320-R』『同 29320-R』『同 29320LP-R』の4製品を発表した。日本国内での出荷時期は11月中旬。価格はオープンで、編集部による予想販売価格は39320D-Rが4万6000円前後、39320-Rが4万5000円前後、29320-Rと29320LP-Rが各4万円前後。

『39320D-R』 『39320-R』
『39320D-R』『39320-R』

『39320D-R』と『39320-R』は、ミッドレンジからエンタープライズサーバー向けのデュアルチャネルのUltra320 SCSIカード。39320D-Rは、外付け型RAIDストレージとの接続に適し、外部接続用コネクターとしてシールド型68ピンミニチュア(VHDCI)×2、内部コネクターとして68ピンUltra320×1を搭載する。39320-Rは、複数の内蔵型HDDとの接続に適し、外部接続用コネクターとしてシールド型68ピン高密度(ピンタイプ)×1、内部コネクターとして68ピンUltra320×2を搭載する。両製品ともに、最大接続デバイス数は30台、カードサイズは縦9×横16.5cm。

『29320-R』 『29320LP-R』
『29320-R』『29320LP-R』

『29320-R』と『29320LP-R』は、エントリーサーバーとワークステーション向けのシングルチャネルのUltra320 SCSIカード。29320-Rは、内蔵型レガシーデバイスとUltra320 SCSIデバイスとの混在環境向けで、外部接続用コネクターとしてシールド型68ピン高密度(ピンタイプ)×1、内部コネクターとして68ピンUltra320×1、68ピンLVD/SE×1、50ピンSE×1を搭載する。カードサイズは縦9×横16.5cm。ロープロファイル対応の29320LP-Rは、ラックマウント型サーバー向けで、外部接続用コネクターとしてシールド型68ピンミニチュア(VHDCI)×1、内部コネクターとして68ピンUltra320×1を搭載する。カードサイズは縦6.5×横16.8cm。両製品ともに最大接続デバイス数は15台。

4製品ともに、対応OSはWindows NT 4.0/2000/XP、Linux、Novell NetWare 4.2/5.X/6.X、Caldera OpenUNIX 8、SCO UnixWare 7.1、Solaris 8、DOS 6.22以降。

なお、これらの製品は、1チャネルで4台のHDDと2つのアレイをサポートし、性能テストにおいて2チャネル合わせて最大546MB/秒のスループットを記録したという。

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン