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アダプテックジャパン、Ultra320 SCSI RAIDカード『Adaptec SCSI RAID 2010S』など4製品の販売を開始

2002年10月15日 22時31分更新

文● 編集部

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アダプテックジャパン(株)は15日、高密度サーバー市場向けのUltra320 SCSIカードの新製品として、Ultra320 SCSIゼロチャネルRAIDカード『Adaptec SCSI RAID 2010S』『同 2015S』と、エントリーレベル&ミッドレンジサーバー向けのロープロファイル対応Ultra320 SCSI RAIDカード『Adaptec SCSI RAID 2120S』『同 2200S』の計4製品の国内向け販売を開始すると発表した。価格はオープン。

『Adaptec SCSI RAID 2010S』 『Adaptec SCSI RAID 2015S』
『Adaptec SCSI RAID 2010S』『Adaptec SCSI RAID 2015S』

『Adaptec SCSI RAID 2010S』『同 2015S』は、ゼロチャネルRAIDカード『Adaptec SCSI RAID 2000S』『同 2005S』をUltra320 SCSI対応にした製品。『Adaptec SCSI RAID 2010S』は、1チャネルあたり15台までのデバイスをサポートしており、データ転送レートは1チャネルあたり最大で毎秒320M。48MBのECC SDRAMを実装する。カードサイズは奥行き165×高さ62.5mmで、PCI対応。対応OSはWindows NT/2000/XP、Red Hat Linux/SuSE Linux。RAIDの構築や管理を行なうためのソフト『Storage Manager』が付属しており、RAIDレベル 0、1、10、5、50、JBOD(Just a Bunch Of Disks)をサポートするほか、オンライン容量拡張(OCE:Online Capacity Expansion)、バックグラウンドアレイ構築などの機能を搭載する。『Adaptec SCSI RAID 2015S』は144ピンRAID専用コネクターに対応したモデルで、カードサイズは奥行き95×高さ80mm。ともに消費電流は1A(3.3V)。シンガポール工場からの出荷は10月末の予定。

『Adaptec SCSI RAID 2120S』 『Adaptec SCSI RAID 2200S』
『Adaptec SCSI RAID 2120S』『Adaptec SCSI RAID 2200S』

『Adaptec SCSI RAID 2120S』はシングルチャネル、『Adaptec SCSI RAID 2200S』は、2チャネルのUltra320 SCSIカード。『Adaptec SCSI RAID 2120S』は、インテル80302-66MHzと64MBのキャッシュメモリーを搭載しており、64bit/66MHzのPCIバスに対応する。内部コネクターは68ピン高密度×1、外部コネクターは68ピンVHDCI×1。カードサイズは奥行き168×高さ64mmで、Low Profile MD2に対応する。OCEやRAIDレベルの移行をオン・ザ・フライで変更できるのが特徴。製品パッケージには、ウェブを利用してリモートでRAIDサブシステムの管理や運用を行なうためのソフト『Adaptec Storage Manager-Browser Edition』が同梱される。対応OSは、Windows NT/2000/XP、Linux、NetWareなど。『Adaptec SCSI RAID 2200S』は、80303-100MHzを搭載し、データ転送レートが2チャネルの合計で最大毎秒640MB。30台までのデバイスをサポートする。消費電流は最大4A(5V)。工場出荷は12月中旬の予定。

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