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アップル無線ラインアップを3製品横並び

APR: Time Capsule/AirMac Extreme/AirMac Express

2008年08月15日 18時00分更新

文● 柴田文彦

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必要十分なインターフェース

 Time CapsuleとExtremeのポート類は、USB 2.0、WAN×1、LAN(ギガビットイーサネット)×3。USBポートには、プリンターか外付けハードディスクを接続でき、ワイヤレス接続によってプリントやデータ保存が可能だ。また、USBハブを接続することで、プリンターとハードディスクを複数台組み合わせて使える。

 AirMac Expressは、LANポートを備えておらず、極限までポートの種類と数を絞った構成のため、無線LANルーターとしてしか使えない。ただし、USB 2.0ポートは備えており、プリントサーバー機能は使える。また、シリーズで唯一オーディオ出力ポートがあり、OS XやWindows XP/VistaのiTunesから無線で外部スピーカーに音楽を配信する「AirTunes」は、ExtremeやTime Capsuleにはない大きな魅力だ。

 Time Capsuleのインターフェース

Time Capsuleのインターフェースは、(1) 電源ランプ、(2) 電源ポート、(3) USB 2.0、(4) WAN、(5) LAN×3、(6) リセットボタン、(7) セキュリティースロット。正面には電源ランプがひとつだけというシンプルなデザインだ。電源ランプは色や点滅の種類で、さまざまな状態を表示。電源を内蔵するため電源ポートにはAC100Vを直接接続する。WANポート以外に3基のギガビットイーサネットLANポートを備えるため、有線ルーターとしても使える

 AirMac Extremeのインターフェース

AirMac Extremeのインターフェースは、(1) 電源ランプ、(2) 電源ポート、(3) USB 2.0、(4) WAN、(5) LAN×3、(6) リセットボタン、(7) セキュリティースロット。電源ポートが外部電源からのDCコネクターとなっている点を除けばポート類の構成はTime Capsuleとまったく同じだ。LANポートは、すべてギガビット仕様。USB 2.0ポートは1基しかないが、USBハブを使用すれば、ハードディスクとプリンターを同時に接続して使える

 AirMac Expressのインターフェース

AirMac Expressのインターフェースは、(1) 電源ランプ、(2) リセットボタン、(3) オーディオポート、(4) USB 2.0、(5) WAN。壁のコンセントに差し込んだ状態では正面となる側には電源ランプがひとつあるだけ。ポート類はその状態で下面に配置される。ミニジャックのオーディオポートは、光デジタルとアナログ兼用。USB 2.0ポートはプリンター用だ。イーサネットポートはWANポートとして使用する


(次ページに続く)

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