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Silverlightの企業採用も同時に発表

マイクロソフト、地図情報プラットフォーム「Microsoft Virtual Earth」の提供開始

2007年09月19日 13時52分更新

文● 編集部 尾鍋真一

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 マイクロソフト(株)は19日、ウェブクリエイターや開発者向けの地図情報プラットフォーム「Microsoft Virtual Earth」の提供開始、および同社が提供するウェブブラウザープラグイン「Microsoft Silverlight(シルバーライト)」の企業採用に関する発表を行なった。

自社のオンラインサービス機能テクノロジーの一部を開発者に提供


 Virtual Earthの提供により、ウェブクリエイターおよび開発者は自社のウェブコンテンツやソフトウェアに地図情報を組み込むことができ、Windows Live機能を組み込んだ他社のウェブコンテンツソフトウェアとの連携を行なうことができる。また、Virtual Earthは、HTMLで構築されたウェブサイトに加えて、WPF(Windows Presentation Foundation)や同社が提供しているウェブブラウザープラグイン「Microsoft Silverlight」のテクノロジーを利用したウェブサイトと組み合わせることも可能としている。

 同社は今後Virtual Earthの機能拡張として欧米を中心に展開している建物の3D表示を、日本のウェブクリエイターおよび開発者向けに提供する予定としている。



Silverlightが新たに5社で採用


 また同社は19日、同社が提供するウェブブラウザープラグイン「Microsoft Silverlight」が新たに5社で採用されたと発表した。 今回採用が発表されたのは以下の5社となる。

(株)USEN
GAGA USEN の最新映画予告編の紹介サイトをSilverlightで構築し、10月中に試験的な配信を予定。
GMOホスティング&セキュリティ(株)
アイル専用サーバーサービスにおいて、Jリーグジュビロ磐田のジュビロチャンネル、アーティストサイトにおいては、アイ武川のサイトをSilverlightで実現。
NRIネットワークコミュニケーションズ(株)
興和(株)
新規公開するeラーニングのサイトにおいて、Silverlight対応ページを公開。
ヒューマンビジネスサービス(株)
「bjリーグ」の試合の模様をSilverlightによる新しいインタフェースで配信。「バスケットボールジャパンTV、通称「bjtv」では、bjリーグの全試合を動画で配信。

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