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創業者宅で打ち立てられた“オーディオ復活の3つの柱” 

パイオニアから団塊世代向けのハイクオリティオーディオが登場

2007年07月11日 21時57分更新

文● 編集部 橋本 優

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会場はパイオニア創業者の旧邸宅

松本望氏の作業場。通常は非公開の場所だが、今回は特別に公開した

松本望氏の作業場。通常は非公開の場所だが、今回は特別に公開した

会場となった松本迎賓館は、元々パイオニア創業者である松本望氏の邸宅であったが、現在は記念館として一般の人たちに開放している。邸宅にはオーディオ環境を完備したホールやパイプオルガンのある小ホールなどがあるほか、庭には池と茶室が二棟あり、趣のある景観となっていた。

邸内の庭にある茶室。このほかにもう1つ、大きめの茶室があった

邸内の庭にある茶室。このほかにもう1つ、大きめの茶室があった

庭の池。ちょうど雨がしとしと降っていて趣があり、一句詠みたい気分になる

庭の池。この日はちょうど雨がしとしと降っていて趣があり、一句詠みたい気分になる

パイプオルガンのあるオルガン室。50人程度の演奏会が行えるという

パイプオルガンのあるオルガン室。50人程度の演奏会が行えるという

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